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乾燥・シワ・黒ずみ・たるみなど、ボディの変化が気になり始めたらエイジングケアをスタート!エイジングサインの要因を詳しくチェックして、秋冬のボディケアのポイントを押さえましょう。

エイジングサインを感じやすいパーツは?

ボディの気になる変化は人それぞれ。ここでは、エイジングサインが現れやすい部位をご紹介します。気になるパーツがあれば、ぜひ日々のエイジングケアを取り入れましょう。

ボディ全体のかさつきやひじ・ひざの黒ずみ

冬は乾燥が進み、ボディもかさつきがちに。特にひじ・ひざは乾燥に加えて摩擦による刺激も起きやすいため、黒ずみが目立つようになります。肌の露出が少ない冬の間に、しっかりとケアしておきたいパーツです。

首・デコルテのシワ

顔と比べて首のシワが気になる、年齢を感じやすい、といった悩みが出やすい首やデコルテ。顔にはシワ対策のセラムやクリームを使用しているのに、首から下はノーマークということも少なくありません。さらに、スマホ使用で長時間下を向くことが首のシワの一因となることもあります。

ヒップやバスト・二の腕・ひざ上のたるみ

肌のハリや弾力が低下することでたるみが現れ、なんとなくボディラインの崩れが気になるということも。筋肉量が減少して基礎代謝が低下すると、体に脂肪も溜まりやすくなります。以前の写真と比べてシルエットの変化を感じたら、本格的なボディのエイジングケアの始めどきかもしれません。

ボディのエイジングが進む理由

歳を重ねるにつれて現れるボディの肌トラブルは、顔の皮膚と同様のケアが必要です。まずはそれぞれのエイジングサインの要因を詳しくチェックして、適切なケアにつなげましょう。

かさつき・かゆみの要因

皮脂やセラミドなど、皮膚のうるおいを保つ成分は年齢とともに減少し、乾燥が進みます。また肌を保護するバリア機能も低下することで、さらに乾燥や刺激に弱くなり、かゆみや肌荒れなども生じやすくなります。

ハリや弾力の低下・たるみの要因

コラーゲンやエラスチンの減少、線維芽細胞の機能低下など、肌を支える真皮の働きが衰えることで、肌のハリや弾力が低下しやすくなります。また筋肉が減少することで皮膚や脂肪を支える力が弱まり、たるみとなって現れます。

黒ずみ・ごわつきの要因

年齢を重ねると新しい細胞が生まれる周期も徐々に遅くなり、ターンオーバーの周期が長くなります。そうすると古い角質が剥がれ落ちずに肌表面に蓄積し、黒ずみやくすみ、ごわつきなどの元に。特に冬は乾燥や寒さによって血行が滞ることで、さらなるターンオーバーの乱れを引き起こしやすくなります。

シミの要因

長年の紫外線の影響でメラニン色素が過剰に生成されたり、ターンオーバーの乱れによってメラニンの排出が滞り蓄積したりすることで、肌表面にシミとなって現れます。また、肌への摩擦もメラニンの生成を加速させ、色素沈着を引き起こします。

今日からスタート!若々しさを取り戻すボディケア

ボディのエイジングケア

若々しい印象のボディを取り戻すためには、日々のケアを継続することが大切です。乾燥が気になる季節は特にうるおいケアを意識して、エイジングサインにブレーキをかけましょう。

うるおいを保つ入浴時のケア

体を洗う際は、たっぷりの泡で肌に摩擦を与えないようやさしく洗います。ゴシゴシ洗いや洗い過ぎは、かゆみや色素沈着の元になるので注意を。保湿成分やスキンケア成分が配合されたボディソープをセレクトするとさらに◎。また、湯船に浸かると血行が促進され、ターンオーバーを整える効果が期待できるため、寒さで血行が滞りがちな冬は特におすすめです。入浴後の肌をしっとり保つ保湿成分入りのものや、血行を促進する炭酸ガス系の入浴剤などを選びましょう。

ボディの基本の保湿ケア

お風呂上りのボディは乾燥しやすいため、入浴後10分以内に保湿ケアを行うのが理想です。まずは軽く肌の水分を拭き、ボディローションなどで水分補給を。ミストタイプであれば手軽に全身に吹きかけられるので便利です。水分を補った後、ボディクリームやミルクなどでうるおいにフタをします。

角質ケアでなめらか肌に

ターンオーバーを整え、ボディケアの保湿効果をアップさせるために大切なのが角質ケア。蓄積した古い角質をやさしく取り除き、黒ずみやごわつきをケアしましょう。スクラブタイプなら、週1〜2回程度のスペシャルケアとして取り入れるのがおすすめ。洗いながら角質ケアできる成分を配合したボディソープであれば、毎日のケアとして取り入れることも可能です。

冬のボディも日焼け止めがマスト

紫外線対策は夏だけでなく一年中が基本です。首やデコルテ、手元など冬でも露出している部分は、年間を通してUVケアを徹底しましょう。乾燥が気になる冬場は、ボディミルクなどで肌を保湿してから日焼け止めを塗ると、かさつきを感じにくくなりおすすめです。

日々の生活で意識したい美ボディ習慣

健やかなボディをキープするためには、外側からのケアとあわせて食事や運動、マッサージなど生活習慣に気を配ることも大切です。
食生活では良質なたんぱく質や、抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜、ビタミンC豊富な果物などバランスの良い食事を心掛けましょう。
運動では、筋肉量をキープして代謝を上げる筋トレや血行を促進する有酸素運動、柔軟性を高めるストレッチなどを組み合わせると効果的です。
また、寝る前は巡りをよくしてむくみをケアするマッサージなどを取り入れ、質の良い睡眠で肌も体もリカバリーし、内側から整えましょう。

体の変化に向き合い、若々しい毎日を

ボディのエイジングケア

年齢とともに変化するボディに向き合い、正しいケアをコツコツ続けることが一番のエイジングケアにつながります。今日からはじめる美ボディ習慣を積み重ねて、若々しい毎日を過ごしましょう。

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冬は唇が乾燥してカサカサになりがち。リップメイクがキレイに映えるツヤぷるの唇を目指して、正しいケア方法をマスターしましょう。内側からサポートする栄養素もチェックして、スキンケア&インナーケアの両方から血色感のある美しい唇にアプローチ!

どうして唇は荒れやすいの?

唇は他の部位と比べて水分を保持する角層が薄く、皮脂を分泌する皮脂腺や汗腺がありません。そのため水分が蒸発しやすく、さらに外部からの刺激や乾燥の影響をダイレクトに受けてしまうバリア機能の低いパーツです。
皮膚のターンオーバー周期はおよそ28日といわれていますが、唇はわずか3~7日。こまめなケアが必要な一方、もし乾燥したり荒れてしまったりしても、適切なケアをすることで効果が現れやすく、早い回復につなげることができます。

唇のターンオーバーを整える方法

唇のターンオーバーを整える方法とは

唇のケアで大切なのが、ターンオーバーを整えるサイクルを意識して、コツコツとケアを継続すること。ぷるぷるリップに導くためのルーティンをご紹介します。

1.クレンジングでメイクや汚れをしっかりオフ

メイクや食べ物の汚れがついたままだと、乾燥や刺激によるトラブルの元に。クレンジングの際はポイントメイクアップリムーバーをコットンにたっぷり含ませ、擦らないようにやさしく落としましょう。汚れが溜まりがちな口角もしっかりと落とすように意識すると◎。

2.唇専用のピーリングやゴマージュでやさしく角質ケアを

週1~2回程度、お風呂上がりなど唇が柔らかくなっている時に、唇専用のピーリングやゴマージュを使って古い角質をやさしくオフ。余分な角質を取り除くことでターンオーバーを促し、健康的な唇に導きます。

3.うるおいとともに美容成分をチャージ

クレンジングや角質ケアの後は、保湿ケアがマスト!保湿力の高いリップ美容液なら、うるおいを与えて保護するのはもちろんのこと、さらなる美容効果も狙えます。バリア機能を高めて乾燥トラブルを防ぐセラミドや、唇の荒れ・ひび割れを防ぎ血行を促進するビタミンE誘導体、唇をふっくらとさせるペプチドなど、気になる悩みにあわせて美容成分を取り入れてみましょう。

4.マッサージで血行促進

くすみがちな唇には、マッサージが効果的。摩擦を防ぐためにリップクリームなどを塗り、指の腹でやさしく円を描くようにマッサージを行います。やさしくトントンとタッピングして血行を促すのもOK。力を入れ過ぎずに行いましょう。

インナーケアでさらに血色をアップ

唇はストレスや食生活の乱れのサインが出やすいパーツ。スキンケア以外にも、インナーケアや十分な睡眠などに気をつけ、水分を摂取して乾かない唇を目指しましょう。ここでは、リップケアにおすすめの栄養素をご紹介します。

ビタミンB2・B6

代謝を促し、皮膚や粘膜の健康維持に欠かせない栄養素。レバー、うなぎ、納豆、卵、乳製品などに多く含まれています。

ビタミンA

皮膚や粘膜の健康をサポート。レバー、うなぎ、卵黄、バターなどの動物性食品や、ニンジン、ほうれん草、モロヘイヤなどの緑黄色野菜などに多く含まれています。

鉄・亜鉛

不足すると唇が荒れやすくなり、乾燥やひび割れを引き起こす要因に。唇の青白いくすみ感を防ぐ鉄分や、細胞の修復・新陳代謝を促す亜鉛なども積極的に摂取するのがおすすめ。鉄はレバーや赤身肉、ほうれん草に、亜鉛は牡蠣、うなぎ、チーズなどに多く含まれています。

正しいリップケアと内側からのケアでぷるぷるの唇をキープ

唇を健やかに保つためには、ターンオーバーを整えるためのお手入れを継続することが大切です。さらに体の中から整えるインナーケアも取り入れて、冬も乾燥知らずのぷるぷるリップで過ごしましょう。

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眠ってもなんだか疲れが抜けない、朝シャキッと目覚められないということはありませんか?心地よい眠りには睡眠時間だけでなく、「睡眠の質」が重要です。
そこで今回は、睡眠の質を向上させる栄養素に注目。ぐっすり眠るために意識して摂りたい成分をご紹介します。

質のよい睡眠が美肌&健康をつくる

まずは睡眠とお肌の関係から詳しく見ていきましょう。
調子の良い肌の状態をキープするためには、ターンオーバーを整えることが重要です。ところが、加齢や紫外線ダメージ、乾燥などによってターンオーバーは乱れがちに。そこで大切なのが睡眠です。
実は、ターンオーバーが促進されるのは睡眠中。それも、入眠後の3時間がポイント!これは、肌のターンオーバーを促す成長ホルモンが分泌されるから。成長ホルモンは肌の代謝を促すほか、コラーゲンやヒアルロン酸の生成促進や、水分保持力を高める働きがあります。また、日中に受けたダメージを修復して、美肌へと導きます。
もちろん睡眠は、肌だけでなく心身の健康に不可欠です。睡眠不足が続くと、肌荒れ・乾燥・ストレスによる肌の老化を加速させるほか、体の免疫力が低下し健康リスクも増加。自律神経の乱れなどにもつながり、様々な不調を引き起こすといわれています。

睡眠ホルモンや栄養素を意識して睡眠の質をアップ

睡眠の質を格上げするインナーケア

では、質の良い睡眠をとるにはどうしたらいいのでしょうか?
その鍵は、眠りを誘う「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンにあります。メラトニンは、起床して朝の光を浴びてから14~16時間後に分泌されはじめ、自然な眠りを促して質の高い睡眠へと導きます。
メラトニンの分泌を促すには、起床時に太陽光を浴びる、夜はスマホやパソコンの光を避けるといったことが重要と言われていますが、さらにここでは、睡眠の質をアップさせる栄養素をご紹介。食事やお茶の時間で、睡眠に役立つ栄養をチャージしましょう。

睡眠ホルモンの生成に役立つ「トリプトファン」

トリプトファンは、必須アミノ酸の一つで、体内で「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンへと変換され、さらにメラトニンの元にもなります。
トリプトファンが多く含まれているのは、豆腐・納豆・きな粉・豆乳といった大豆製品、チーズや牛乳、ヨーグルトなどの乳製品、卵、肉、魚、ナッツ類、バナナ、米・パン・オートミールなどの穀類。メラトニンが生成されるまでには時間がかかるため、朝食にこれらを摂取するのが効果的です。

リラックス効果をもたらす「テアニン」

緑茶に含まれるアミノ酸であるテアニン。心身を落ち着かせてリラックス効果をもたらすことで寝つきを良くし、睡眠の質を高める効果が期待できます。
緑茶のなかでも、特に玉露、抹茶、かぶせ茶、上級煎茶といった高級な種類に多く含まれています。

休息モードに切り替える「GABA」

アミノ酸の一種で、ストレスの軽減や睡眠の質の向上、血圧の上昇を抑える効果などが知られています。リラックス効果を与えることで睡眠不足の原因となるストレスを和らげ、深く眠るノンレム睡眠の時間を増やし、脳を休ませるのに役立ちます。
GABAを多く含む食品には、トマト(特にトマト缶)・なす・かぼちゃ・メロンなどの野菜や果物、漬物・納豆・キムチなどの発酵食品、発芽玄米などがあります。また、チョコレートやココアの原料であるカカオにも含まれています。

ぐっすり眠るためのサプリメントやおやつ

睡眠の質を格上げするインナーケア

ストレスなどで眠りが浅くなると、途中で目が覚めてしまい疲労感を感じることも。眠ってもだるさが抜けない時は、深い眠りをサポートするサプリメントや、眠りの質を高めるおやつなどを活用するのも効果的です。

食事だけでは補いきれない栄養素をサプリメントで補給

食事や運動などの生活習慣を整えるとともに、良質な眠りをサポートするサプリメントを飲むことですっきりした目覚めや疲労感の軽減が期待できます。トリプトファン、テアニン、GABAなど睡眠の質を上げる成分のほかにも、様々な睡眠サポート成分を配合したサプリがあり、自分に合うものを選んでみましょう。

コンビニおやつで眠りの質を高める成分を摂取

食事や運動などの生活習慣を整えるとともに、良質な眠りをサポートするサプリメントを飲むことですっきりした目覚めや疲労感の軽減が期待できます。トリプトファン、テアニン、GABAなど睡眠の質を上げる成分のほかにも、様々な睡眠サポート成分を配合したサプリがあり、自分に合うものを選んでみましょう。

栄養補給で眠りの質を上げてイキイキとした朝を

良質な睡眠は美肌と健康に不可欠です。バランスの取れた食事や適度な運動、体内時計を整える生活リズムを実践しましょう。さらに睡眠をサポートする栄養素を意識して摂取してみてくださいね。

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気がつけばメイクが楽しい季節が到来!今年もさまざまなブランドから、心躍るメイクアップアイテムが登場しています。
そこで今回は、大人世代がトレンドメイクを楽しめる、おすすめアイテムやテクニックをご紹介!日頃からモデルや著名人のメイクを担当しているヘア&メイクアップアーティスト・meguさんにお伺いしました。
「今っぽいメイクがしたいけど若作り感は出したくない」「さりげなくトレンドを取り入れたい」、そんな大人世代は注目です!
監修:meguさん(ヘアメイクアップアーティスト)

まずは2025年秋冬のトレンドをチェック

2025年の秋冬は、プチプラからデパコスまでツヤ系リップが豊作!ジューシーでぷるんと弾むような仕上がりがトレンドです。また、アイシャドウは彩度を抑えたミュートカラーが引き続き人気ですが、そこにきらめきや色味をプラスしてくれる単色アイシャドウも多数登場しています。一方でアイブロウは、よりナチュラルな質感・カラーに。目元や口元で華やかさを出しつつ、自然な眉でバランスをとる傾向にあります。
ここからは、meguさんが注目しているアイテムやおすすめメイクをご紹介!

Q. 大人世代にぴったりなトレンドのメイクアップアイテムは?

A.ツヤっぽいリップ&チークがおすすめです

2025年の秋冬は、やっぱりツヤ感のあるティントリップがトレンド。自分の唇の色のようなナチュラルカラーがたくさんのブランドから発売されています。
また、艶やかに仕上がるリキッドチークも今っぽくて◎。頬に入れるだけでパッと明るい印象になりますし、今季は鼻の部分まで入れるとぐっとトレンド顔に近づけますよ。

Q.“簡単に”トレンド感のあるメイクをするには?

A.マスカラはしっかり!アイラインやアイシャドウ、リップは控えめに

目元は、ツヤがありつつ色味を抑えたパウダーアイシャドウをチョイス。アイラインも控えめに仕上げましょう。口元は、濃すぎないツヤ系リップがおすすめです。
その分、マスカラを使うときは根元からしっかり立ち上げてみてください。それだけで、ナチュラルでありながら印象的な、今っぽい顔立ちになるはず!
ちなみに、ベースメイクもツヤがトレンドなので、ハイライトをプラスしてみましょう。クリームタイプだとより自然に仕上がりますよ。

Q.大人のトレンドメイク、悪目立ちしないコツは?

A.完璧を目指さず“抜け”をつくると◎

トレンドアイテムを使うと、一部だけ若々しく見えてしまうことも。そんなときは、質感&塗り方に気をつけるだけで印象が変わります!
キラキラの単色アイシャドウなら、ラメが細かく、くすみを飛ばすようなピンクベージュカラーをチョイス。ツヤリップやグロスを塗るときは、唇の真ん中だけにつけて外側になじませるくらいに。アイラインを太くしすぎない、マット肌にしすぎない、というところもポイントです。
完璧に仕上げるのではなく、サラッとのせるくらいにすると、悪目立ちしにくくなります♪

Q.“やりすぎ”を防ぐとなんだか地味になる…どうすればいい?

A.リップをいつもより少し濃いめにしてみて

悪目立ちしないように控えめにメイクをすると、今度は地味な印象になってしまう…。その場合に一番簡単な対策は、いつもより少し濃いめのリップをチョイスすることです。おすすめは、華やかでありながらほんのりくすみ感のあるモーヴピンクなど。つけたときに、唇も肌も健康的に見えるカラーを選んでみてくださいね。

Q.大人世代だからこそ意識したい、トレンドメイクの注意点は?

A.しっかり×控えめの組み合わせがカギに

秋冬は洋服の面積が増えるので、実は濃いめのメイクのほうがバランスがとれてオシャレに見えるんです。
でも、全パーツを濃く仕上げてしまうと悪目立ちしやすくなりますよね。
そこで、リップの色を目立たせたいなら肌はツヤっぽく、肌をマットに仕上げたいならアイシャドウをツヤっぽく、マスカラをしっかり塗るならリップの色を抑えてみるなど、しっかり×控えめの組み合わせを意識してみましょう!バランスのよい大人メイクが完成しますので、ぜひ試してみてくださいね。

新作にトライしてまだ見ぬ自分に出会ってみよう

トレンド感のあるアイテムが詰まったクリスマスコフレや発売されたばかりの新色リップは、一気に今っぽい顔立ちになれるおすすめアイテム。秋冬ならではの楽しいイベントに向けて、新しいコスメを取り入れてみるのもおすすめです。
乾燥対策をしっかりしつつ、今ならではのメイクアップを楽しみましょう♪

ヘアメイクアップアーティスト・megu
2009年、アシスタントを経てフリーランスとして独立。
雑誌、タレント、モデル、カタログ、CM、ブライダル、テレビ、メイク講師など、様々なジャンルでヘアメイクアップアーティストとして活動中。 2019年よりコスメブランド「LiKEY beauty」のクリエイティブディレクターに就任し、スキンケアブランドの監修も行う。

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「下腹部がぽっこり出てきた」「背中が丸まって老けて見える」そんなお悩みを、年齢のせいにしていませんか?実は、その原因のひとつが股関節の硬さ。股関節は体の要とも言われる部分で、硬くなると骨盤が傾き、姿勢や代謝に大きな影響を及ぼします。今回は、見た目年齢をぐっと若々しく保ち、ぽっこりお腹や猫背を解消するための股関節ストレッチをご紹介します。寝たままできるので、ストレッチ初心者や柔軟性に自信がない方にもおすすめです。

股関節の硬さと体型の関係とは?

股関節には、綺麗な姿勢を維持する役割があるため、硬くなると骨盤が後傾し、背骨が丸まりやすくなります。猫背がクセづくと腹筋が働きにくくなり、ぽっこりお腹に…。さらに呼吸も浅くなり、血行やリンパの巡りが滞って代謝も低下。その結果、体型の崩れや、老け見えが加速してしまうのです。

股関節ストレッチで得られる3つのメリット

股関節をほぐすことで、体の内側と見た目の両方にうれしい変化が期待できます。

1.猫背改善で若見え効果

背筋が自然に伸びて姿勢が整い、首やフェイスラインまでスッキリ!

2.ぽっこりお腹の引き締め効果

内臓の位置が整い、インナーマッスルが働きやすくなることで下腹の引き締めにつながる。

3.代謝アップで痩せ体質へ

股関節まわりの大きな筋肉が動き、代謝が上がりやすくなる。血行やリンパの流れもスムーズになり、冷えやむくみの軽減にも効果的。

このように、股関節ストレッチを習慣にすれば「姿勢美人」と「痩せ体質」を同時に目指すことができます。

ぽっこりお腹&猫背解消!寝たままでできる股関節ストレッチ

ベッドやヨガマットの上でできる、2ステップのストレッチです。片脚ずつステップ1と2を続けた後、脚を入れ替えて反対側も同様に行います。

ステップ1:片脚のガス抜きポーズ

1.仰向けになり、両膝を立てる。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

2.片膝を胸に抱え込み、反対の脚は床に伸ばす。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

3.膝を軽く左右に揺らしながら、深い呼吸でキープ。
腰の重さをリセットしながら、まずは、股関節やお尻の筋肉をやさしくほぐしましょう。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

ステップ2:片脚のガス抜きポーズから膝を外に開くストレッチ

1.ステップ1の姿勢から、抱えた膝を外側に開く。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

2.内腿や股関節の付け根をじんわり伸ばし、深い呼吸でキープ。
ストレッチを深めたい方は、肘で膝を抱え込み、脇の下に近づけてみましょう。股関節の外側や骨盤底筋群にまでアプローチし、下腹部の引き締め効果が高まります。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

最後に

股関節ストレッチは、ぽっこりお腹や猫背の解消に役立つだけでなく、代謝を高めて冷えやむくみの軽減にも効果的です。未来の見た目年齢は、股関節から変わります。体の内側から整える美容習慣として、日々のルーティンに取り入れてみませんか?

須藤玲子さん(ヨガインストラクター・ライター)
東京都内を中心に、ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、オフィス出張、オンラインなど多くの場でレッスンを実施。静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共に、アロマや食についての学びを深め、体や心に寄り添いながら、女性の美と健康をサポートしている。
RYT200/フェイシャルヨガ/骨盤底筋トレーニングヨガ/リストラティブヨガ/陰ヨガ/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト
instagram:https://www.instagram.com/reiyoga.reikosudo

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ゆったりと過ごす秋の夜長は、時間をかけてお手入れを楽しむ美容タイムにぴったり。この時期こそ、夏に受けたダメージケアと、冬の乾燥に備えるための準備をはじめましょう。気になる目元を集中ケアする、おすすめアイクリームの体験レポートもご紹介します。

秋になると目立ちやすい目元トラブルとは

乾燥による小ジワやくすみ、ハリの低下、カサついてメイクのノリが悪くなるなど、秋に感じやすい目元のトラブルは様々です。夏の終わりごろから急に目元が疲れてみえるようになってきたという方も多いのではないでしょうか。秋口は乾燥悩みが深刻化し、ちりめんジワと呼ばれる細かなシワも目立つようになります。また季節の変わり目は肌がゆらぎがちに。デリケートな目元は顔の中でもトラブルの現れやすいパーツといわれているのです。

なぜ、秋冬には目元美容が必要なの?

夏から受け続けた紫外線ダメージの蓄積により、真皮のコラーゲンやエラスチンがダメージを受け、秋は目元のハリ・弾力不足を感じやすい時期です。さらに湿度の変化によって乾燥が進み、ターンオーバーが滞ることでシミやくすみも出現。水分不足の肌はバリア機能が低下し、様々なトラブルが現れやすくなります。
また、目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、皮脂線が少ないため特に乾燥しやすいパーツ。まばたきによって常に酷使されており、ダメージを受けることでエイジングサインが目立ってしまいます。
だからこそ、秋冬のシーズンには目元美容がマスト!しっかりケアして若々しい印象を目指しましょう。

今すぐ始める秋冬の目元ケアメソッド

デリケートで乾燥しやすいアイゾーンのお手入れで、押さえておきたいポイントを解説します。

保湿の“質”を高める

乾燥がぐっと進む時期には、これまでよりさらに一歩先行く保湿ケアを目指したいところ。肌の保護を目的としたベーシックな保湿アイテムだけでなく、美肌効果の高い成分を取り入れてイキイキとした目元へ整えましょう。
保湿を極めるなら、肌に潤いを閉じ込めバリア機能もアップしてくれるセラミドや、ハリ・弾力を高め肌の潤いを保つコラーゲン、水分を抱え込んでハリ・弾力キープに役立つヒアルロン酸などがおすすめ。さらにシミやくすみも気になる場合は、美白効果で話題のハイドロキノン、シミ・くすみ・ハリとマルチに働くレチノールなどの注目成分を取り入れてみましょう。

血行促進ケアをプラス

目周りに疲れが溜まると、血行が滞り乾燥や青クマの原因に。またシワ・たるみなどのエイジングサインの加速にもつながります。そこで、目元の血行を促すケアをプラスしてみましょう。
目元のコリや疲れが気になる時は、アイクリームを塗る際にマッサージでやさしくほぐします。またホットタオルは目周りをじんわりと温めることで血行を促進し、目の疲れにも効果的。つけるだけで手軽に血行促進ができる素材を使ったアイマスクや、リラックス感のあるホットアイマスクも人気です。

徹底的に摩擦を避ける

目周りの皮膚は薄いため、力の入れ過ぎは絶対NG。特にクレンジングの際は目元をゴシゴシと擦りやすいので注意が必要です。落ちにくいマスカラはポイントメイクアップリムーバーを使用するなど、摩擦によるダメージを与えないようやさしく落とします。アイクリームを塗る際はグリグリと塗りこまず、指の腹を使ってやさしいタッチでなじませるように意識しましょう。

おすすめの目元ケアアイテムをお試し!

しぼみがちな目元に、力強いハリ感と明るさをもたらす高密着アイクリーム

秋冬の目元美容

HQR アイクリーム
20g・通常価格:10,120円(税込)

大人の目元5大悩み(乾燥・目尻の年齢サイン*1・ハリ不足・目の下の影*1・スポットくすみ*1)をくまなくケアする高機能な5-in-1*2アイクリーム。
明るさと弾力を引き出す先進成分「ハイドロキノン*3×レチノール*3」を融合し、互いの効果を高め、目の下の影*1やスポットくすみ*1、ハリのなさを根源*4からケア。輝くようなまなざしへ立て直します。

*1 乾燥によるキメの乱れ
*2 乾燥・目尻の年齢サイン*・ハリ不足・目の下の影*・くすみ*(*乾燥によるキメの乱れ)
*3 整肌成分
*4 乾燥やハリの低下により肌がくすんで見えること

テクスチャーや使い心地は?

使用量の目安は、左右の目元で1プッシュ分。

秋冬の目元美容
秋冬の目元美容

こっくりとした濃密なクリームは、伸ばすと目元にピタッとフィット。みずみずしい使い心地でイキイキとした明るい印象に!
コクのあるテクスチャーでありながらも肌にしっかりなじむので、朝のメイク前に使用してもヨレや崩れが気になりませんでした。ただしハイドロキノンやレチノールを配合しているため、日中は必ず紫外線カットアイテムを併用します。
しっとりとした使い心地は、目元を集中的にいたわってくれそう。お手入れへの期待感も高まり、秋のゆったりとした美容タイムにぴったりです!

秋の夜長の目元ケアで若々しい印象に

夏の溜まった疲れを癒し、いつもより丁寧なスキンケアでキレイを育みたい秋の夜長。エイジングサインの現れやすい目元をじっくりとケアして、翌朝の若々しく明るい印象をつくりましょう。

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ようやく暑さも和らぎ秋が深まると、紅葉狩りに出かけたり、キャンプやハイキングなどのアウトドアを満喫したり、心地よい日差しのもとでアクティブに過ごす機会が増えてきます。そんな秋の行楽シーズンに気をつけたいのが紫外線対策。油断しがちな秋にこそ紫外線対策を強化するべき理由や、うっかり日に焼けてしまった時のアフターケアもご紹介します。

秋も紫外線対策がマストな理由とケアのポイント

秋のUVケアと光老化対策

ジリジリと照りつける暑さがおさまってくると、UV対策もつい手を抜きがちになるもの。ところが紫外線は一年中降り注いでいます。ここでは、秋ならではの紫外線対策のポイントを解説します。

シワ・たるみの原因となるUV-Aは秋もまだまだ強い

夏に比べて紫外線量は減少するものの、窓ガラスを通過し真皮にまで届くUV-Aの量は、ピーク時の3分の2程度までしか下がりません。紫外線量が一番少なくなる真冬でも、UV-Aは夏の半分程度にしかならず、季節や天候に関係なく年間を通した紫外線対策が重要です。日焼け止めはUV-AをブロックするPA表記のあるものを選び、毎日欠かさず塗るように心掛けましょう。

秋の日差しはダイレクトに顔にあたる

夏の太陽は真上から照りつけるのに対し、秋は太陽の位置が下がり、日差しがダイレクトに顔や首・デコルテにあたります。また、秋になると日陰に入らなくても過ごしやすくなるため、自然と日を浴びる時間が長くなり、知らぬ間に紫外線ダメージが蓄積されることも。顔だけでなく、首やデコルテにもしっかりと日焼け止めを塗り、つばの広い帽子をかぶることがUV対策に効果的です。

シミやシワ、たるみの原因となる「光老化」を進行させやすい

光老化のリスクは夏だけでなく、秋にも続いています。夏の紫外線ダメージを引きずった肌は、湿度の低下とともに乾燥ぎみに。さらに、気温が下がることで血行が滞り、ターンオーバーが乱れて紫外線の影響を受けやすくなり、エイジングサインを進行させてしまう可能性があります。秋の光老化を防ぐには、基本の紫外線対策に加え、徹底した保湿ケアが必要。肌の修復を促す良質な睡眠やバランスの取れた食事、抗酸化作用に優れたビタミンCサプリを摂取するなど、内側から整えることも大切です。

アウトドアや秋の行楽で注意するポイント

レジャーなど長時間屋外で過ごす際の日焼け対策は、日焼け止めをムラなくしっかり塗ることと、2~3時間おきの塗り直しがポイント。夏に比べて汗の量が減ったとしても、衣服や髪の毛と擦れたり、無意識に頬や鼻を触ったりすることで日焼け止めが落ちていることも。また、登山やハイキングで標高の高い場所へ行くと、紫外線量が増加するため特に注意が必要です。曇りの日でも快晴時の6〜8割程度の紫外線量があり、UV-Aは雲を透過してしまうので、天候にかかわらず紫外線対策を徹底しましょう。

うっかり日焼けの後は「アフターケア」が鍵

秋のUVケアと光老化対策

十分気をつけていたつもりでも、ついうっかり日焼けしてしまうことがあるかもしれません。そんな時は早めのアフターケアが重要です。肌のダメージをおさえる3つのポイントをご紹介します。

1.まずは冷やす

日焼け直後の肌は、軽いやけどを起こした状態です。冷水や保冷剤などで冷やし、ほてりを鎮めましょう。この時、肌に摩擦や刺激を与えないよう注意します。

2.しっかり保湿する

紫外線を浴びた肌は水分が奪われ、乾燥しています。赤みやほてりをクールダウンさせたあとは化粧水でたっぷりの水分を与え、しっかりと保湿して肌を保護します。

3.美白化粧品でケア

肌が落ち着いてきたら、美白化粧品でシミ予防を始めましょう。保湿力が高く、肌にやさしいタイプを選ぶと◎。美白ケアはコツコツ続けることがポイントです。

光老化を防ぐための“攻め”のスキンケア

肌の老化の約8割は光老化が原因といわれており、なかでも最大の要因となる紫外線は、肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどを変性させ、シミ・シワ・たるみといったエイジングサインを引き起こします。
紫外線対策は未来の肌を守るために最も大切なベーシックケアのひとつですが、光老化に立ち向かい気になるスポットに集中的にアプローチするには、UVケアや保湿といった基本のケアに加えて、さらなる“攻め”のスキンケアが効果的です。
ブライトニング効果が高く評価されているハイドロキノンや、ハリ感アップが期待できるレチノール、シミ・シワをトータルケアするナイアシンアミドなど、大人肌を立て直す美容成分配合のアイテムを取り入れ、多角的な“攻め”のケアで光老化を防ぎましょう。

秋も万全の紫外線対策で光老化をブロック!

穏やかな日差しに油断せず、秋も引き続きUV対策を徹底して美肌をキープ!さらに“攻め”のケアを取り入れて、未来の肌を育てましょう。

編集
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秋は、一年で最もエイジングサインが加速しやすい季節といわれています。夏に受けたダメージをそのままにしておくと、いつの間にか鏡の前の自分にハッとすることも…!?今こそ、毎日のお手入れの大切さを改めて確認し、徹底したエイジングケアで冬に向けた肌準備に取り掛かりましょう。

なぜ秋にエイジングサインが加速するの?

秋のスキンケア

秋に肌の不調を感じやすいのは、紫外線や気温・湿度の急激な変化など、季節ならではの要因が重なっているから。まずは、この時期に現れる肌ダメージをおさらいしておきましょう。

夏の紫外線ダメージで、ハリや弾力が低下

エイジングサインが加速する最も大きな要因は紫外線。特に真皮にまで到達するUV-Aは、肌のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンを変性させ、シワやたるみを引き起こします。また夏の強い紫外線によってメラニンが過剰に生成されてターンオーバーが乱れると、シミやくすみとなって肌表面に現れます。

秋の乾燥によるバリア機能低下で、小ジワが増加

紫外線ダメージを受けた肌が次に立ち向かわなければならないのが、秋に入ってぐっと進む乾燥です。湿度の低さや寒暖差による肌ストレスなどから角層のバリア機能が低下し、水分が奪われてうるおい不足に。肌が乾燥してくると柔軟性がなくなり、ごわついて小ジワが目立つようになります。

肌の再生能力が落ちて「秋枯れ」状態に

紫外線ダメージの蓄積、気温や湿度の影響によるバリア機能の低下、ターンオーバーの乱れなどが重なることで、秋は肌の再生能力が大幅にダウン。いわゆる「秋枯れ肌」の状態に。シミ・シワ・たるみ・乾燥などのエイジングサインのみならず、揺らぎや肌荒れなど様々な肌トラブルを引き起こし、肌悩みが深刻化しやすくなってしまうのです。

秋に必要なスキンケアとは?

秋のスキンケア

ダメージの重なった秋の肌には、いつも以上に念入りなスキンケアを意識することが大切です。とはいえ、一発逆転を狙った刺激の強いアイテムをお疲れ気味の肌へ投入したり、ごわつきをオフしようと過度なピーリングを取り入れたりするのは控えましょう。バリア機能を高めながら水分保持機能やターンオーバーを整え、肌の自活力をアップさせることが重要です。
ダメージを引きずりがちな肌を今のうちにリセットして、もっちりとうるおいのあるしなやかな肌を取り戻し、さらなる乾燥シーズンに備えましょう。

ダメージをリセットしてハリを取り戻すケア

まずはダメージケアで肌の立て直しを図り、イキイキとしたハリを取り戻すケアを。まっさらな肌に美容成分が染みわたる導入美容液は、いつものケアにプラスするだけで保湿やエイジングケアの効果をアップさせることができて、取り入れやすいアイテムです。
ハリ・弾力感アップを狙うなら、レチノール配合アイテムをセレクト。ターンオーバーを促進し、コラーゲンやヒアルロン酸の生成を助けて肌のハリを立て直します。

乾燥に負けない守りのケア

乾燥にストップをかけ、肌を守り抜く保湿ケアも大切です。夏の間はベタつきが気になりがちだった肌も、高保湿アイテムへシフトしましょう。クレンジングや洗顔は、肌のうるおいを奪いすぎないしっとりタイプを。スキンケアの最後には乳液やクリームを使用してうるおいを閉じ込めます。バリア機能をサポートするセラミド配合アイテムや、うるおいを集中ケアできるマスクを活用するのもおすすめです。

インナーケアで内側から回復力アップ

健やかな肌は、土台となる健康な体から生まれます。睡眠や食事、運動など生活習慣の見直しもポイント。内側からダメージをケアして、肌の回復力アップを図りましょう。抗酸化作用が高く、コラーゲンの生成をサポートするビタミンCは特にインナーケアにおすすめです。
また、質の高い睡眠は肌のターンオーバーのリズムを整え、美肌づくりに不可欠。秋の夜長をゆったりとリラックスした気分で過ごし、心地よく眠りについて美肌をサポートしましょう。

リカバリーケアを徹底して冬を迎える肌準備を

冬の本格的な乾燥シーズンはすぐそこ。秋のうちにダメージをリセットしてハリのある肌を取り戻し、もっちり弾むうるおいを蓄えておきましょう。

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皆さんは最近「なんとなく身体がダルい」「疲れが取れにくい」と感じることはありませんか?
もしかするとそのサインは、夏の疲れが身体に残ったまま、気温の変化や日照時間の減少など、秋ならではの環境の変化に伴い自律神経が乱れることで起こる“秋バテ”かもしれません。
そこで今回は、季節の変わり目に感じやすい不調を、美味しく手軽に身体の内側から整える蒸し野菜レシピをご紹介します。

ヘルシー&栄養満点!秋野菜のせいろ蒸し

蒸し野菜料理は、野菜に含まれる様々な栄養素を効率的に摂取できると同時に身体を温めることができ、夏に負担がかかった胃腸を労わるのにぴったりな料理です。
今回のレシピで使用するかぼちゃやさつまいも、にんじん、れんこん、きのこ類などの秋野菜には、免疫力の向上や疲労回復、抗酸化作用に優れたβ-カロテン、ビタミンC、ビタミンB群がたっぷり含まれています。食物繊維も豊富なので腸内環境を整えられるうえに、満腹感を得られるうれしい効果も!また、さっぱり味からコクのあるピリ辛味まで、酢や味噌、塩麹などの発酵食品を使った3種類のソースもあわせてご紹介します。

〈材料 / 1人分〉

美肌レシピ

<材料 / 1人分>
・かぼちゃ…1/4個
・さつまいも…1/2本
・にんじん…1/2本
・れんこん…1/2本
・ピーマン…2個
・しめじ…1/2袋
・えのき…1/2袋
・豚肉(ロースうす切り)…4~6枚(えのきの量にあわせて調節)

<ソース用材料 / 1人分>
A.おろしポン酢ソース
・大根…20g
・ポン酢…大さじ1杯
B.塩麴味噌ソース
・塩麴…大さじ1杯
・味噌…小さじ1杯
・砂糖…小さじ1/2杯
C.ピリ辛マヨソース
・コチュジャン…小さじ1杯
・マヨネーズ…大さじ1杯
・はちみつ…小さじ1/2杯

〈作り方〉

美肌レシピ

①鍋にたっぷりの湯を沸かす
★②かぼちゃ、さつまいも、にんじんは洗って皮付きのまま、れんこんは皮を剥いてそれぞれ薄切りにする
③ピーマンは種を取り、2等分に切る
④しめじ、えのきは石づきを切り、ペーパーで汚れを拭き取る
⑤えのきを半分に切り、何房かに分けて塩コショウを軽く振った豚肉で巻く
⑥せいろをよく濡らし、クッキングシートを敷いて②~⑥を並べ入れる
⑦せいろを鍋の上に置き、蓋をして15分程蒸す
⑧蒸しあがるまでの間に、A、B、Cをそれぞれ混ぜあわせておく

〈レシピの補足〉
★一度の調理で全体を均等に蒸すために、にんじんやれんこんは、他の野菜より少し薄めに切るのがポイント!
また、皮付きのまま調理すると、皮や皮付近に含まれているビタミン、食物繊維をはじめ、近年免疫力向上や抗酸化作用で注目を集めているファイトケミカルなどの豊富な栄養素を丸ごと摂ることができます!

栄養たっぷりの蒸し野菜で、体の内側から美しく!

美肌レシピ

秋に旬を迎える野菜をたっぷり使った蒸し料理をご紹介しましたが、いかがでしたか?
身体の不調を感じる時は、栄養価の高い食事を摂ることはもちろん、良質な睡眠で身体を十分に休めることも重要です。決して無理はせず、健やかに秋を楽しんでくださいね。

監修・管理栄養士:柊 ゆう

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ベースメイクに欠かせない化粧下地ですが、より効果的に取り入れるためには“化粧下地の基本”をしっかり理解しておくことが大切です。そこで今回は、パーソナルメイクアップサロン「MAMEW(マミュ)」の講師の方に、化粧下地の役割や選び方、適切な使用量などについて教えてもらいました。

監修:パーソナルメイクアップサロン MAMEW(マミュ)さん

Q.化粧下地の役割とは?

化粧下地は、スキンケアとファンデーションの“橋渡し”のような役割を担っています。主な効果は以下の3つです。

1.ベースメイクの密着力を高める

ファンデーションのノリや持ちをよくして、メイク崩れを防ぎます。

2.肌をなめらかに整える

毛穴や凹凸をカバーして、ファンデーションをのせる土台=肌を均一に整えます。

3.肌悩みを補正する

くすみや色ムラなどを自然にカバーし、トーンアップ効果も期待できます。

Q.化粧下地の種類と選び方は?

化粧下地はただ塗るだけではなく「自分の肌悩みに合ったもの」を選ぶことで初めて、その効果を最大限に発揮します。
選び方のポイントの前に、まずは化粧下地の種類をおさらいしましょう。主に以下の3タイプに分けられます。

保湿タイプ

メイクしている間もうるおいを保ち、肌を柔らかく整えることにより、ファンデーションがしっとりなじみます。

皮脂崩れ防止タイプ

余分な皮脂を吸着してサラサラの肌に整え、テカリやメイク崩れを防ぎます。

色付き補正タイプ

くすみや赤み、クマなどの肌悩みを色で補正します。選ぶカラーによって効果や仕上がりが異なるので、以下のポイントを参考に選んでみてくださいね。

ピンク :血色感をプラスして、明るく華やかな印象に
イエロー:赤み・色ムラをカバーして、肌を自然にトーンアップ
オレンジ:青クマ・くすみを補正して、健康的な印象に
パープル:くすみを補正して、透明感をアップ

パープルは、血色感を消してしまう可能性もあるため注意が必要。特に、黄み肌の人がパープルを使うと、最初は白くなっても時間が経つとグレーっぽく見えることがあるので、慎重に選ぶことをおすすめします。

続いて肌悩みに合わせた化粧下地の選び方をご紹介します。

化粧ノリの悪さが気になる

化粧ノリが悪い主な要因は、クレンジング不足や乾燥によるごわつきです。まずは丁寧なクレンジングと保湿を心がけましょう。化粧下地は、保湿効果と毛穴の凹凸補正機能があるものを選ぶと、肌がなめらかになり、ファンデーションがきれいにフィットします。

化粧崩れが気になる

「テカる=脂性肌」と思いがちですが、乾燥によって皮脂過剰を引き起こしている場合も。「MAMEW(マミュ)」の店頭でも「脂性肌でテカリや化粧崩れが気になる」と悩んでいるお客様が、実は乾燥肌だったというケースが多くみられます。このような場合、皮脂崩れ防止タイプを全顔に使うと、かえって乾燥が悪化してしまうので避けましょう。まずは保湿タイプの化粧下地で肌の水分を保ちつつ、皮脂が気になるパーツにだけ部分使いするのが理想です。

くすみが気になる

「くすみ悩みにはパープルの化粧下地を使えばOK」と思われがちですが、肌色に合わないと逆効果になることも。ピンク・オレンジ・イエローなど、血色感を補うカラーが効果的な場合もあります。自分に合うものをセレクトすることで、時間が経ってもくすまず、自然な明るさをキープできますよ。

毛穴が気になる

毛穴対策にはまず、スキンケアの見直しが第一です。それでも目立つ場合は、毛穴専用の化粧下地を部分使いしたり、光を反射するパール入りのアイテムを選んだりすることで、自然にカモフラージュできます。毛穴専用の化粧下地は皮脂抑制タイプが多いので、少量を薄く伸ばすのがポイント!

Q.化粧下地の基本の塗り方は?

化粧下地は、顔の内側から外側に向かって薄く・ムラなく伸ばすのが基本。使用量は製品によって異なりますが、基本的には全顔で“パール粒大”が目安。小鼻や目元などのヨレやすい部分は、少なめでOKです。
塗布する方法としては主に指・スポンジ・ブラシがありますが、それぞれのメリットや注意点をしっかり理解しておきましょう。

指で塗布する

一番手軽な方法ですが、慣れていないと厚塗りになりやすいので注意が必要です。

スポンジで塗布する

均一に伸ばせて密着力もアップ!余分な油分も吸収してくれるので、崩れ防止にも効果的です。

ブラシで塗布する

毛穴や肌の凹凸が気になる方に◎。ツヤ系の化粧下地を使う場合にもおすすめですよ。

最後に

化粧下地は、肌質や悩みに合わせて選ぶことで、メイクの仕上がりが格段にアップします。「化粧が崩れやすい」「化粧ノリがいまいち…」そんなふうに感じたときは、化粧下地を見直してみるのも1つの方法です。ぜひこちらの記事を参考にしてみてくださいね。

パーソナルメイクアップサロン MAMEW(マミュ)さん

パーソナルメイクアップサロン MAMEW(マミュ)
経験豊富な講師を独り占めしてメイクスキルを学べる、老舗のメイクレッスン専門店。お顔の分析手法の一つとして、2007年よりパーソナルカラー診断を取り入れている。メイクのプロが診断するので、似合う色やアイテムがわかるだけでなく、実際のメイクで実感できる垢抜け体験が魅力。東京・原宿にある@cosmeの旗艦店「@cosme TOKYO」1階のほか、新宿と銀座に店舗を展開。

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夏の終わりにトラブルを感じやすいのは、肌だけでなく髪も同じ。髪のうねり・パサつき・抜け毛・頭皮のかゆみなどを感じていたら、それは夏に受けた様々なダメージが現れているサインかもしれません。そこで、夏バテ気味の髪と頭皮をリカバリーするヘアケア習慣をご紹介します。

髪も夏バテ?パサつきなどのトラブルが出やすい理由

肌はしっかりと日焼け止めでガードしていても、髪は無防備なまま夏を過ごした方も多いのではないでしょうか。紫外線を浴びると髪表面のキューティクルがダメージを受けて剥がれ、パサつきや枝毛・切れ毛の原因に。頭皮の日焼けは、赤みや乾燥・かゆみなどのトラブルにもつながってしまいます。
またエアコンによる乾燥は髪の水分を奪い、パサつきを加速させることも。冷房の効いた室内で長時間過ごしていると、体温が低下し血行が滞ることで頭皮の乾燥を招き、フケやかゆみを引き起こします。
さらに、夏は暑さで食欲不振や睡眠不足にもなりがち。食事や生活習慣の乱れは夏バテを引き起こし、髪も栄養不足の状態になってしまいます。そうすると髪の成長が妨げられ、髪のツヤが損なわれたり抜け毛が増えたりする原因になります。

見直したい基本のヘアケア習慣

見直したい基本のヘアケア習慣

夏のお疲れ髪対策は、基本のケアを見直すことから。すぐに取り入れられるいたわりケアで、髪と頭皮の健康を取り戻しましょう。

シャンプー前のステップを見直し

まずはシャンプー前のブラッシングで、髪表面についたほこりや頭皮の皮脂を浮かせます。ブラッシングを行うことでシャンプーの泡立ちがアップし、髪の絡まりを防いで摩擦を軽減させる効果もあります。
その後はお湯だけで髪と頭皮をしっかりと洗い流す予洗いを。このステップで髪表面の汚れや皮脂汚れの約6〜7割を落とすことができます。

頭皮マッサージで血行促進

ツヤのある美髪には、土台となる頭皮の健康が欠かせません。頭皮マッサージには、頭皮をもみほぐして柔らかくし、血行を促進して毛根へ栄養を届けやすくする効果が期待できます。特にシャンプー中や入浴後は頭皮が温まっているため、血行促進効果も高まります。冷房のあたり過ぎで血行が滞りがちな時期に、ぜひ取り入れてみましょう。

ダメージを抑える髪の乾かし方をマスター

髪は濡れていると傷みやすいため、濡れたまま放置せず、頭皮をマッサージするように優しくタオルで水分を吸い取ります。ドライヤーは乾きにくい髪の根元から当て、毛先にドライヤーの熱が当たり過ぎて乾燥するのを防ぎます。また、乾かし過ぎは髪のパサつきにつながるため注意しましょう。仕上げに冷風を当てることで余分な熱を取り除き、髪のキューティクルを整えてツヤをアップさせることができます。

アウトバスケアアイテムを取り入れる

洗い流さないトリートメントは、毎日のケアに取り入れることでドライヤーの熱やブラッシングによる摩擦、日中の紫外線や乾燥などから髪を守り、ダメージを補修して健康的な髪に導いてくれるアイテムです。オイル、クリーム、ミルク、ミストなど、タイプによって仕上がり感も異なるため、髪質や好みにあわせて選びましょう。また、頭皮に潤いとハリを与えて健康な土台を育むスカルプケアアイテムも、ダメージが溜まりがちな季節のケアにおすすめです。

枕カバーやナイトキャップを見直す

ナイトキャップは、髪と寝具の摩擦を減らすことで切れ毛や絡まりなどのダメージを軽減し、寝ぐせを防ぐ効果が期待できます。髪のダメージが気になる場合は、さらに素材選びにもこだわりを。保湿効果の高いシルク素材の枕カバーやナイトキャップを使用すれば、寝ている間も乾燥から髪を守り、寝ながら美髪ケアが叶います。

秋のダメージリペアにおすすめのスカルプ&ヘアケア

髪と頭皮のエイジングケア*1エッセンスでサラツヤ素髪へ

見直したい基本のヘアケア習慣

アンプルール ナイトリペア スカルプ&ヘアエッセンス
100mL・通常価格:6,600円(税込)

スキンケアメーカーならではの視点で、皮膚科学とサロン先進技術をヘアケアに応用して誕生したスカルプ&ヘアエッセンス。日本初配合*2の「ボンディングペプチド*3」が髪の内部からダメージを補修・保護し、表面はもちろん芯まで健やかでなめらかなサロン級の仕上がりを叶えます。ヘアケアだけではなくスカルプケアにも同時にアプローチし、頭皮環境を整えることで健やかな美髪を育みます。

*1 年齢に応じたお手入れのこと
*2 テトラペプチド-97を日本で初めて化粧品に配合
*3 補修成分:テトラペプチド-97

髪と頭皮のトラブルは秋口のうちにケア!

肌と同じように、髪や頭皮にも夏のダメージケアが大切です。髪のパサつきや傷みを感じたら、日々のヘアケアルーティンを見直して早めの対策をスタート。摩擦や乾燥を防ぐ毎日のヘアケアと、栄養バランスの取れた食事や質の良い睡眠などの生活習慣を整えることで、なめらかなツヤ髪を目指しましょう。

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暑さが和らぎ過ごしやすくなる反面、肌の疲れが気になりやすい季節。夏に蓄積した肌疲れには、寝ている間の集中リペアが叶うナイトケアがおすすめです。肌トラブルを秋に持ち越さないよう、今から徹底ケアをはじめましょう!

夏を乗り越えた秋口の肌はどんな状態?

秋口の肌は、夏の紫外線や冷房による乾燥、汗などの影響でダメージを受けている状態です。水分保持力が下がることで乾燥しやすくなり、肌のバリア機能も低下。ターンオーバーの乱れからゴワつきやカサつき、キメの乱れなどの肌トラブルが現れやすく、メラニンの蓄積によってくすみも気になりがちです。
そんな複数の肌悩みを抱える秋口の肌には、バリア機能の修復にうってつけのナイトケアが正解!肌悩みにあわせた集中ケアアイテムを選んで、健やかな肌を取り戻しましょう。

お悩み別!集中ケアアイテムリスト

ここからは、「ブライトニングケア」「ハリケア」の目的別におすすめのアイテムをピックアップ。寝ている間の集中美肌ケアで、じっくりと肌に栄養を届けましょう。

寝ている間に透明感*1を底上げ!ハイドロキノン*2最高濃度*3配合の“塗る集中パッチ”

クリアコンセントレート HQショット

クリアコンセントレート HQショット
11mL・通常価格:12,100円(税込)
透明感*1を与える高浸透*4ホワイトハイドロキノン*2と、ハリを引き出すレチノール*2のハイブリッド処方で、アンプルール史上最高のブライトニング*5力を誇るスポット集中美容液。ハードジェルテクスチャーがパッチのように密着し、睡眠中の集中ケアを叶えます。
*1肌につやを与えなめらかにすること *2整肌成分 *3アンプルールにおいてのハイドロキノン(整肌成分)配合率 *4角質層まで *5 うるおいを与えて、明るい肌印象に導くこと

睡眠中に若々しさを注入する水光パワーマスクで、ハリと輝きを立て直す

パワーマスク

ラグジュアリー・デ・エイジ パワーマスク
70g・通常価格:7,480円(税込)
最先端の美容施術として注目を集める水光注射のアプローチに着目した、塗って眠るだけの集中トリートメントマスク。「水光ジュレ+水光カプセル」の水光ダブル処方で、一晩中パワーあふれるうるおいを送り続け、肌が生き生きとしているかのようなハリと輝きを与えます。

内側からも整える!ナイトルーティン

肌をいたわる鎮静ケアとは

肌疲れのリカバリーには、スキンケアだけでなくインナーケアや生活習慣なども意識して整えることが効果的。美肌のためのナイトルーティンをご紹介します。

副交感神経へのスイッチをオンにする

夜は副交感神経が優位になることで体がリラックスし、「回復モード」に入る時間です。副交感神経へのスイッチをスムーズに切り替えるためには、38度~40度程度のぬるめのお湯にゆっくりと浸かる、照明を暗めに設定する、緊張を和らげるアロマを活用したり音楽を聴いたりしてゆったり過ごすなど、体をリラックスさせることが大切です。スマホやPCのライトは交感神経を刺激してしまうため、就寝前の使用は控えましょう。

美肌を育てる夕食の選び方

美肌のための夕食のポイントは、栄養バランスと食事のタイミングが鍵。肌や髪を作る基礎となるタンパク質、肌の調子を整えるビタミンやミネラル、健やかな肌をキープする鉄や亜鉛など栄養摂取を意識した食事を心がけることが大切です。主食・主菜・副菜を揃え、糖分や脂っこい食事は避けるのがベスト。また睡眠の質を高めるために、食事は就寝の3時間前までに済ませましょう。

寝る前のストレッチで肌の巡りをサポート

少しずつ気温が下がりはじめる秋は、軽い運動で巡りを促すことで、心地よく眠りにつくことができます。激しい運動は避け、ヨガやストレッチなどでリラックス効果を高めるのがおすすめ。日中の緊張をほぐし、疲れがたまりがちな首・肩周りや、むくみやすいふくらはぎなどをケアし、体全体の巡りをサポートしましょう。血行が促進され、肌のくすみや乾燥を防ぎ美肌効果がアップします。

ナイトケアで肌悩みをリセットして、秋本番への肌支度を

夏の肌疲れを引きずらないよう、気になる肌トラブルは秋口のうちにケアしておくことが大切です。じっくりと肌をいたわるナイトケアで健やかな美肌を取り戻し、秋枯れ肌を防いで乾燥シーズンに備えましょう。

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美容はジェンダーの枠を超え、シェアして楽しむ時代!そこで、パートナーとのシェアにもおすすめなアイテムを厳選してご紹介します。一緒に使うことでコスメの楽しみ方も2倍に。活用シーンもあわせてチェックしてみてください。

1.洗顔フォーム|皮脂や汚れをリセットする基本ケア

何からシェアをはじめてみよう?と思ったら、まずはベタつく肌をクリアに整える洗顔フォームがぴったり。余分な皮脂や毛穴の汚れをすっきり落とすだけで、清潔感も格段にアップします。朝はメイクやシェービング前の肌準備として、夜は1日の汚れをリセットするベーシックなケアとして、あらゆる肌に必須のアイテムです。

濃密キメ泡で汚れや古い⾓質を落としながら、洗う前より潤う肌へ

ウォッシングフォームN

ウォッシングフォームN
130g・通常価格:4,400円(税込)
洗浄⼒にすぐれた⽯けん系洗浄成分と、マイルドに洗い上げるアミノ酸系洗浄料を独自バランスで処⽅し、汚れをしっかり落としながらみずみずしく潤うスキンケア効果を実現。ダメージを寄せつけない健やかな肌状態に整えます。

2.化粧水|肌がカサついているかも?をケア

肌のカサつきは、疲れて見えたり清潔感が損なわれたりと、第一印象もマイナスに。パートナーの肌が乾燥しているようであれば、たっぷりの潤いを与える化粧水をシェアしてみましょう。洗顔後や日中の気になるつっぱり感を抑え、肌を潤いで満たすことで若々しい印象に導きます。シェービング後の保湿としてもおすすめです。

くすみ*1や乾燥、ハリ不足に。すばやくなじんで潤い補給する化粧水

ローションAO II

ラグジュアリーホワイト ローションAO II
120mL・通常価格:5,500円(税込)
オールシーズン⼼地よく使えるベストバランスのとろみ系ローション。抜群の浸透⼒で瞬時に⾓質層までしみわたり、潤いと美容液成分を届けて乾燥や外的刺激にもゆらがない肌へと整えます。独自の⾼浸透*2ホワイトハイドロキノン*3配合で、使い続けるほどクリアで明るい印象に。
*1乾燥によるキメの乱れ *2⾓質層まで *3整肌成分

3.コンシーラー・BBクリーム|寝不足でも印象アップ!

会議や会食、出張など大切な予定がある時に限って、忙しさから寝不足になりがち。そんな時は、瞬時に毛穴や色ムラ・くすみなどを補正して、健康的な印象を取り戻してくれるコンシーラーやBBクリームがあると便利です。コンパクトなコンシーラーなら外出中にもサッと気になるポイントをカバーすることができるため、ポーチやカバンに入れておくと安心です。

シミやクマをしっかりカバー*4する美容液発想のコンシーラー

コンシーラーHQ

ラグジュアリーホワイト コンシーラーHQ
【SPF50+/PA++++】
7g・通常価格:5,060円(税込)
高い密着感と、ふわっと軽やかなテクスチャーを実現。ひと塗りで濃いシミやクマ、色ムラもしっかりカバーし、厚塗り感やムラのない自然な仕上がりを叶えます。「高浸透ホワイトハイドロキノン」配合で日中のスキンケア効果を兼ね備え、UVカットもできる高機能なコンシーラーです。
*4メイクアップ効果による

ひと塗りで気になるシミやくすみ、⽑⽳をナチュラルにカバー*4するBBクリーム

BBクリーム

アンプルール BBクリーム
【SPF35/PA++】
40g・通常価格:4,400円(税込)
まるで美容液のように潤い続くモイスチャー処⽅のBBクリーム。明るく健康的なトーンに整えながら、⽇中の紫外線や乾燥ダメージから肌を守り、美容パックしているようなスキンケア効果を発揮します。汗や⽔に強いウォータープルーフのロングラスティング処⽅で、汗をかきやすい方にもおすすめです。
*4メイクアップ効果による

4.日焼け止め|シミ・シワ予防で未来の肌も美しく

紫外線は、シミやたるみなどのエイジングサインを加速させる原因に。もはや年齢・性別に関係なく、一年中UVケアがマストとなっています。ゴルフなどのスポーツやアウトドアの場面はもちろん、外回りなどの日常的な外出にも欠かせない日焼け止めは、さらりと軽いテクスチャーのものを選ぶとシェアしやすくて◎。

汗や⽔に強く、みずみずしい使い心地の密着アクアジェルUV

WプロテクトUVアクア

ラグジュアリーホワイト WプロテクトUV アクア
【SPF50+/PA++++】UV耐水性★★
30g・通常価格:4,620円(税込)
特殊な潤いジェルが耐⽔性の⾼い密着ヴェールを形成し、みずみずしい使用感と高いUV防御⼒の両立を実現。⾊がつかない透明タイプだからボディにも塗りやすく、重ねても白浮きやキシみ感のない快適な使い心地です。汗・⽔に強いのに⽯けんで落とせる手軽さも、日常使いにぴったり。

5.クレイマスク|毛穴・皮脂・ざらつきをオフする週末リセット

なんだか肌のゴワつきが気になる時は、気分までリフレッシュできるスペシャルケアアイテムをシェア。ベタつく皮脂やテカリ、毛穴の黒ずみなどをまとめてケアできるクレイアイテムなら、夏を過ごしたお疲れ肌にもぴったりです。毎日のスキンケアルーティンを増やすのは面倒でも、少しだけ余裕のある週末ならスペシャルケアにもトライしやすいはず。肌も心もスッキリ整えるアイテムで、週のスタートに備えましょう。

⼼地よいひんやり感で皮脂汚れ・黒ずみ毛穴もつるんと素肌へ導くクレイマスク

ポアクレイマスク

アンプルール ポアクレイマスク
100g・通常価格:4,400円(税込)
3種の微粒⼦クレイが余分な⽪脂をしっかりオフ。さらに、マイルドな⾓質ケアができる次世代ピーリング成分PHA*5とAHA*6を配合し、ひと⽪むけたようなつるんとクリアな肌に整えます。⼼地よいひんやり感が続くブルークレイで、どんより肌もすっきり浄化。週1〜2回のクレイマスクで肌も⼼も解きほぐし、リフレッシュを叶えます。
*5⾓質柔軟成分:グルコノラクトン *6⾓質柔軟成分:乳酸

シェア美容でパートナーと楽しみながらキレイに♪

コスメをパートナーとシェアすることで、日常のコミュニケーションをより豊かにしてくれるはず!自分もパートナーもキレイにしてくれる、美容のシェアを楽しみましょう。

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暑い夏を過ごし、肌は紫外線ダメージでお疲れ気味。さらにエアコンや汗などが乾燥を招き、ゆらぎがちな肌状態に陥りやすくなっています。この時期に必要なのは、攻めのケアではなく肌をいたわる鎮静ケア。夏のお疲れ肌をいたわり、立て直しをはかりましょう。

肌のSOSサインに注意!チェックリスト

下記のようなサインが現れたら、それは肌からのSOS!まずは、鎮静ケアを取り入れる肌状態の見極め方をご紹介します。

頬や口まわりがピリつく・赤みが出る

赤みやピリつきは、紫外線や乾燥ダメージによって肌のバリア機能が低下し、刺激を受けやすくなっている状態です。さらに摩擦などによって肌の内部で炎症が起きると、赤みが出やすくなるだけでなくシミやシワなどの原因にも。肌を落ち着かせる、早めの鎮静ケアが必要です。

毛穴が目立つ・肌がごわつく

暑さで皮脂の分泌が増えて毛穴の目立ちが気になったり、毛穴に詰まった皮脂が酸化することで黒ずみを引き起こしたりと、夏に毛穴悩みはつきもの。また紫外線から肌を守ろうと角層が厚くなり、ごわつきの原因にもなります。刺激を与えず“落とすケア”と“潤いケア”の両方をセットではじめるサインです。

乾燥してメイクのりがイマイチ

紫外線ダメージにさらされ、エアコンや汗などの影響で肌内部の水分が奪われる残暑の肌は、水分保持力も低下し、乾燥状態になっています。さらに、乾燥によってターンオーバーが乱れ、ごわつきやかさつきがメイクのりの悪さに拍車をかけることも。徹底的な保湿重視のケアにシフトするタイミングです。

残暑の肌を整える集中鎮静ケア

肌のSOSサインで思い当たる項目があったら、さっそく鎮静ケアをスタート!残暑のお疲れ肌をいたわり、立て直すケアをはじめてみましょう。

クレンジング・洗顔は摩擦レス&やさしく落とす

潤いチャージをする前に、まずは皮脂や汚れをやさしく落とし、肌の土台を整えます。クレンジングや洗顔料は、肌に刺激を与えず摩擦レスにオフできるアイテムを選びましょう。また、ベタつきが気になるからといって落とし過ぎはNG。洗い上がりのつっぱり感のないタイプで、肌の潤いを守りながら洗いましょう。

鎮静成分入り化粧水で潤い補給

肌トラブルを抑える鎮静成分配合の化粧水は、肌のゆらぎを鎮めながら同時にたっぷりと保湿もできる頼もしいアイテム。赤みが出る肌やごわつきがちな肌にもすっと染みわたる感覚で使え、デイリーに取り入れやすいのも魅力です。ローションをたっぷり浸したコットンパックも、集中鎮静ケアにおすすめです。

美容液は肌再生や水分保持力に着目したアイテムを

美容液を活用するなら、この時期は肌のターンオーバーを整えることで肌再生力を高めるタイプや、肌の水分保持力を高める保湿成分が配合されたものを選ぶなど、アイテム選びにもひと工夫を。お疲れ肌に活力を与えようと攻めのアイテムを使うよりも、肌本来の機能を回復させ、自ら潤う力を立て直すことがエイジングケアにつながります。

クリームでしっかり保護&水分キープ

保湿成分を補ったあとは必ず油分の多いクリームなどで蓋をし、水分の蒸散を防いで保護することが大切です。潤いをキープしバリア機能を整えることで、しなやかな肌へと導きます。夏は軽めのスキンケアで済ませていた場合は、保湿重視のケアにスイッチしましょう。

注目の鎮静ケア成分

肌をいたわる鎮静ケアとは

ここからは、注目の鎮静ケア成分をご紹介します。肌コンディションにあわせたアイテム選びの参考にしてみてください。

ツボクサエキス

「CICAコスメ」に配合されている成分として話題のツボクサエキスは、古くから薬草として使用されてきたツボクサの茎や葉から抽出されたエキスです。炎症を抑えて肌を鎮静化する作用があり、皮膚の再生を促す効果が期待できます。肌荒れやニキビなどの肌トラブルを鎮め、赤みケアやバリア機能のサポートにも役立ちます。

セラミド

セラミドは角質層に存在する潤い成分で、細胞と細胞の間にある水分を抱え込んで逃さないよう保持する働きがあり、天然の保湿成分ともいわれています。また肌のバリア機能をサポートし、外部刺激からも守ってくれる重要な成分です。年齢とともに減少するため積極的に補うとともに、過度の洗顔や乾燥によって肌のセラミドが流出しないよう注意しましょう。

グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)

甘草由来の成分で優れた抗炎症作用を持ち、ニキビや肌荒れを防ぐため医薬部外品や化粧品など幅広いアイテムに配合されています。また、肌への刺激も少なく敏感肌にも使える成分として定評があります。紫外線ダメージなどを受けた敏感な肌を鎮め、赤みや色素沈着などの肌トラブルを防ぎ、健やかな肌に導く効果が期待できます。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は人工的に合成されたアミノ酸の一種で、赤みやヒリつきなどの肌トラブルを抑え、バリア機能を整える成分です。もともとは医薬品に配合されており、スキンケア製品のほかに内服薬としても広く用いられています。メラノサイトの働きを抑制することで、シミやニキビ跡などの炎症後色素沈着を防ぐ効果も期待できることから人気の成分です。

夏終わりの鎮静ケアで肌悩みをリセット

肌トラブルを感じやすいこの時期は、鎮静ケアを毎日のスキンケアルーティンに取り入れて、ゆらぎを秋に持ち越さないよう早めの対策で乗り越えましょう。

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「体が重く、だるい…」「お腹や腰まわりがもたついてきた…」
そんな夏太りのサインに気づいていませんか?
暑い季節は運動の機会が減り、つい冷房の効いた部屋で過ごしがち。体を動かさないことで代謝が落ち、脂肪をため込みやすい体になってしまいます。
そこで今回は、この時期におすすめ!夏太り解消に効果的なヨガポーズのご紹介です。

「夏は痩せやすい」は思い込み?

夏は痩せやすい!と思われがちですが、実は油断しやすい季節。汗をかくことで代謝が上がっているように感じても、室内で冷房に長時間あたると体は冷え、代謝はむしろダウン。
また、冷たい飲み物や食べ物で内臓が冷えると、巡りが滞り、消化機能も低下。脂肪を燃やしにくい体になってしまうのです。
さらに、暑さで動かなくなることで筋肉量も減り、ますます代謝が落ちる悪循環に…。だからこそ、短時間でも、体を動かす習慣を身につける必要があるのです。

夏太り解消の鍵は体側にあり!

夏太りしない体を作るポイントは、代謝を落とさないこと。そして、代謝を高めるには、呼吸を深め、全身の筋肉をしっかり刺激することが大切です。特に、体側は普段あまり意識して使わない部分。ここをしっかり伸ばすことで、呼吸が深まり、酸素の取り込みが増えて体の巡りも活性化。良い状態を保てるようになり、代謝もUP!太りにくく痩せやすい体作りに効果的です。

たった3分でOK!夏太りを解消する門のポーズ

今回紹介するのは、膝立ちの姿勢で体側を大きく伸ばす「門のポーズ」。インナーから代謝が上がりやすい体を目指します。脇腹や腰まわりにも刺激が届き、ボディラインを整えるだけでなく、体幹力も強化するポーズです。

やり方

1.膝立ちになり、右足を横にまっすぐ伸ばす。つま先を斜め前に向け、かかとは床につける。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

2.息を吸いながら左腕を頭上へ伸ばし、指先に視線を向けて胸を開く。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

3.息を吐きながら上体を右に倒す。右手は手のひらを上にして脛に添える。左の体側が気持ちよく伸びているのを感じながら、深い呼吸でキープ。

初心者でもできる簡単ヨガポーズ

4.息を吸いながら上体を戻し、反対側も同様に行う。

ポイント

体が前に傾かないように、胸を正面に向けて行います。体を倒すというよりも斜め上に伸び上がるイメージです。また、脛に置いた手は軽く添えるだけ。伸ばしている脚に体重を乗せすぎないようにしましょう。脚を伸ばす体勢がつらい場合は膝を曲げても大丈夫。体を傾ける角度も調節し、無理のない範囲で行います。
初心者でもできる簡単ヨガポーズ

最後に

夏太り解消の鍵は、冷えや運動不足による代謝の低下を防ぐこと。「門のポーズ」は、短時間でできる、代謝アップにぴったりのポーズです。テレビを見ながらでもOK!自分をケアする3分間を習慣にして、軽やかな夏ボディを手に入れましょう。

須藤玲子さん(ヨガインストラクター・ライター)
東京都内を中心に、ヨガスタジオ、フィットネスクラブ、オフィス出張、オンラインなど多くの場でレッスンを実施。静と動のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共に、アロマや食についての学びを深め、体や心に寄り添いながら、女性の美と健康をサポートしている。
RYT200/フェイシャルヨガ/骨盤底筋トレーニングヨガ/リストラティブヨガ/陰ヨガ/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト
instagram:https://www.instagram.com/reiyoga.reikosudo

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ふと鏡を見ると、なんだか顔色が暗く沈んでいる、どこか疲れた感じがする…。そんな“肌のくすみ”は、なぜ起こるのでしょうか?
今回は、くすみのメカニズムや要因、対策方法にフォーカス!“透明感のある肌”を育むために知っておきたいことやおすすめのお手入れ方法を、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんにお聞きしました!

Q.まずは知っておきたい!くすみのない“透明感のある肌”とは?

A.光を適度に取り込みながら反射していて、血行のよい肌のことです

肌は、外からの光を適度に取り込みつつ、角層の奥や表面から光を反射していると、明るくいきいきとした“透明感のある肌”に見えます。
受けた光を反射できないと、本来の肌よりも暗い印象に。乾燥したときに肌がくすんで見えるのも、光の取り込みと反射がうまくできていないからです。
また、皮膚の奥では常に血液が流れているので、その色味が肌色に影響することも。
例えば、指の先をぐっと押すと、肌が赤黒く変化します。これは、血液の酸素量が不足して起こる現象。それと同じで、顔に巡っている血液も酸素量が少なくなると黒ずんだ色になり、顔全体がくすみやすくなるのです。

ここからは、具体的に透明感のある肌を手に入れるためにはどうすればよいのか、くすみの種類別に対策方法を伺いました。ぜひお手入れの参考にしてみてください。

Q.年齢を重ねるとターンオーバーが乱れてくすむ?その対策方法とは?

A1.ターンオーバーのサイクルは人それぞれ。保湿をしっかり行いましょう

ターンオーバーの周期は個人差があり、部位によっても大きく異なります。ターンオーバーを早めてメラニンや不要な角質を排出する、という理論もありますが、重要なのはターンオーバーの早さよりも保湿。スキンケアでチャージした水分を蓄えられるのであれば、正常なターンオーバーが機能していると考えられます。
まずは乾燥を防ぎ、光を美しく反射してくれる肌に整えることが大切なので、化粧水だけでなく乳液やクリームも使用して、しっかり保湿してみてください。

A2.角質ケアは洗顔・クレンジングで十分!

角質ケアアイテムは多数ありますが、基本的には洗顔やクレンジングで不要な角質はオフできていると思います。特に昨今の化粧品は機能性が高いので、特別な角質ケアは必須ではありません。
拭き取り化粧水などを使っていて、心地よい、さっぱりする、という感じる方は継続してもまったく問題ありません!ですが、保湿はしっかり行いましょう。

血行不良によるくすみの対策方法、おすすめのスキンケアは?

A1.マッサージを取り入れましょう。“化粧品を丁寧になじませる”のがイチオシ

血中の酸素が不足していたり、健やかに巡っていなかったりすると肌がくすんで見えます。まずは、顔のマッサージで血行を促してみましょう。
マッサージを継続するのが難しい…という方におすすめなのが“化粧品を丁寧になじませる”という方法です!
自然と肌に触れている時間が長くなり、知らず知らずのうちにマッサージしていることに。本格的なマッサージと同等の効果を得られるわけではありませんが、まずは“続ける”ことが大切。ぜひ試してみてください。

A2.巡りに働きかけるスキンケアアイテムも。運動不足&栄養不足はNG!

“巡りに働きかける”と謳っている化粧品は、血行にアプローチする成分を配合している場合があります。また、炭酸ガスで血行を促進するアイテムもあるので、これらを取り入れるのもひとつの手です。
ちなみに、運動不足だったりバランスの悪い食生活をしたりすると、どんなにマッサージやスキンケアを行ってもくすみの解消にはつながりにくいでしょう。適度に身体をほぐして適切な栄養を取り、身体全体の血行を促すことがとても大切です。

Q.紫外線によるくすみと、その対策方法とは?

A1.紫外線ダメージによるくすみは一時的なものです

紫外線を浴びると、そのダメージに対抗するために肌の内部でメラニンが生成され、2日~1週間ほどかけて徐々に増えていわゆる“日焼け”を起こします。
これは、紫外線を浴びる量が少なくなるとだんだん落ち着いてくるので、一時的なものと考えてよいでしょう。
ただし、紫外線によるダメージを受けた肌はターンオーバーの機能が低下します。“紫外線を受けて肌がくすむ” と感じられるのは、新しい角層が生まれにくくなることで透明感に影響を及ぼしていると考えられます。

A2.UV対策をしながら美白ケアを取り入れてみましょう

対策方法は、まずは紫外線を徹底的に防ぐこと。さらに、美白効果を謳っている化粧品に切り替えることです。
UVケアアイテムを選ぶ際は、ストレスなく続けられる、使い心地のよいものがおすすめです。
日常使いなら、SPF30・PA++ほどの数値でOK。2~3時間おきに塗りなおしましょう。肌が敏感になりやすい方は、紫外線吸収剤フリーのものや無添加処方を採用されているものを使ってみてください。
美白化粧品は、医薬部外品で有効成分が配合されているものであれば、一定の効果があると考えてよいでしょう。
成分の種類が気になる方もたくさんいらっしゃると思いますが、まずは炎症対策をスピーディに行い、しっかり保湿して、肌の防御力を保つことが重要です。
もちろん医薬部外品でなくとも、肌に合っていると感じられて、続けやすいものであれば問題ありません。

Q.皮脂によるくすみの対策方法、おすすめのスキンケアは?

A1.朝しっかりクレンジングをして、皮脂対策ファンデやパウダーを活用しましょう

肌の上に皮脂があると光をキレイに反射できずにくすんで見えます。スリガラスに油を塗ると透明に見える現象がありますが、それと同じこと。光の乱反射が消えてしまい、黒ずんだ印象になるのです。
まずは朝のクレンジングで不要な皮脂を落とし、テカリが出にくい化粧下地やファンデで対策を。化粧直しの際にパウダーを使うだけで、皮脂ぐすみはかなり軽減されるはずです。

A2.皮脂ぐすみが起こるのは、肌の水分不足ではありません

肌の水分が足りず、皮脂が過剰に出てしまうという意見もありますが、そもそも皮脂はホルモンが影響して分泌される成分なので、皮膚の水分量そのものとは関係がないと思います。
スキンケアで対策するよりは、ベースメイクで皮脂を抑えて心地よく過ごすことをおすすめします。

自分にとって心地よい化粧品を使った、継続的なケアが大切

化粧品は数多く発売されていますが、とにかく進化が目覚ましく、基本的にはどのアイテムを選んでも一定の効果実感は得られるはず。
実は“自分が信じられる化粧品を使うこと”や“心地よいと感じられること”がとても大切!自信にもつながり、それが表情や肌ツヤにも表れます。
まずはストレスのないお手入れを続けて、くすみのない“透明感のある肌”を目指しましょう!

監修の方のご紹介:ビューティサイエンスの庭・岡部美代治さん

ビューティサイエンティスト/化粧品開発コンサルタント
山口大学文理学部理学科生物学卒業後、化粧品会社にて商品開発やマーケティング等を担当。
数多くのヒット商品を手がける。
2008年4月独立し、現在は「ビューティサイエンスの庭」で美容業界へのコンサルティングを運営。
科学的な視点から解説する美容アドバイスは美容業界でも多くの支持を集めている。
http://www.beautysci.jp/index.html

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紫外線対策をしていても、夏のボディは乾燥によるゴワつき・くすみ・ザラつきなどが気になりやすいもの。それもそのはず!この時期は日焼けの他にも汗や冷房の影響を受けやすく、シャワー中心の生活で血行も滞りがちです。そこで、夏の終わりに差がつくボディケア習慣をご紹介します。

夏の肌ダメージは秋口から現れる

春先からの強い紫外線にさらされた肌は、夏の環境下で相当なダメージを受けています。そして蓄積したダメージは、8月下旬〜9月にかけて、くすみ・乾燥・ゴワつき・シミ予備軍として表面化。特に、首やデコルテ・背中・ひじ・すねといった見落としがちなパーツは要注意です。ベタつきが気になるからとボディケアをおろそかにしていると、秋が近づくにつれ急激に乾燥が進んでカサカサ状態になり、肌トラブルを招く可能性も。今から無理なく続けられる残暑のケアで、乾燥シーズンに備えましょう。

毎日できるボディケア習慣

残暑のボディケア習慣

まずは毎日のボディケアルーティンをチェック!お疲れ気味の肌をいたわるケアが大切です。

抜かりない紫外線対策を続ける

夏終わりの肌トラブルの多くは、紫外線によるもの。一年中欠かせない紫外線対策も、この時期は特に抜かりなくケアしましょう。日焼け止めはもちろんのこと、帽子や日傘、UVカットウェアなども取り入れて万全の対策を心掛けると◎。手の甲やデコルテなどUV対策を見落としがちなパーツもしっかりとブロックし、こまめな塗り直しを徹底しましょう。

ゴシゴシ擦らず摩擦を避ける

ボディを洗う際に、スポンジやタオルなどでゴシゴシと洗うのはNGです。摩擦による刺激は乾燥やゴワつき・シミの原因にもなってしまいます。摩擦を避け、たっぷりの泡で洗いましょう。またウォータープルーフの日焼け止めを落とすときは、ゴシゴシ擦らずにクレンジング剤をやさしくなじませ、丁寧にオフして。

シャワー後30分以内に保湿

入浴後は肌の水分が蒸発しやすく、乾燥しやすい状態にあります。そのためスキンケアと同じように、ボディも早めの保湿が大切。つい後回しにしてしまいがちなボディケアも、シャワーの後30分以内の保湿を心掛けてみましょう。

美白&保湿成分入りアイテムで透明感を底上げ

シミなどの紫外線ダメージを予防するためには、保湿効果はもちろん、ビタミンC誘導体やトラネキサム酸、アルブチン、プラセンタエキスなどを配合した美白アイテムが効果的です。特にデコルテや背中、肩など紫外線を浴びやすい部分のトラブルを防ぎ、明るく透明感のある肌に整えてくれます。

週1回の集中ボディケアルーティン

毎日のケアにプラスして、時間のある週末などにぜひ集中ボディケアを取り入れてみましょう。少しの手間をかけることで、ゴワつきがちなボディも見違えるようなふっくらなめらかな肌に♪

【ステップ1】スクラブで角質オフ

まずは、古い角質をやさしくオフしてくれるスクラブを。ザラつきが気になるひじ・ひざ・かかと・ヒップラインなど気になる部分をやさしくマッサージします。肌表面の古い角質や汚れを取り除くことで、保湿ケアアイテムが浸透しやすくなります。

【ステップ2】 湯船に入浴して柔らか肌に

シャワーで済ませがちな季節も、定期的に湯船に浸かるのがおすすめ。血行促進&リラックス効果をもたらし、新陳代謝も活発になります。また、肌の角質層が柔らかくなって古い角質を取り除きやすくなるため、透明感もアップします。

【ステップ3】オイル&クリームでうるおいを閉じ込める

スクラブで肌を磨いて温まったあとは、オイル&クリームを塗って肌にうるおいを閉じ込めましょう。カサついていたボディもふっくら柔らかさを取り戻し、明るくしっとりした肌に。

夏のダメージを残さない!秋に向けた過ごし方

残暑のボディケア習慣

ここからは、秋に向けて意識したいボディケアのポイント3つをご紹介します。

インナーケアで肌の回復をサポート

夏のダメージを受けた肌は回復力が鍵。外側からのケアだけでなく、内側からのアプローチでダメージの蓄積を防ぎましょう。抗酸化作用があり透明感をサポートするビタミンCなどがおすすめです。

重めテクスチャーの保湿アイテムに切り替え

本格的な乾燥シーズンに入る前に、ボディケアを高保湿なアイテムに切り替えておくのが良いでしょう。ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲンなど保湿成分にも注目を。濃厚なテクスチャーのアイテムは、カサつきが気になるパーツの集中ケアにも便利です。

乾燥トラブルの出やすいひじ・ひざ・かかとを重点的にケア

特に乾燥しがちなひじ・ひざ・かかとは、スクラブで余分な角質をオフしてからしっかりと保湿を。肌を柔らかくし、みずみずしくなめらかに整える部分ケアクリームなどを使用して、重点的にケアしておきましょう。

ボディケアを見直して秋を迎える準備を

顔のスキンケアに比べて、ボディケアはスピーディに手応えも感じやすく、丁寧に向き合うことで柔らかな明るい肌を手に入れることができます。ダメージを繰り越さないボディケアで、秋支度を整えましょう!

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お気に入りのヘアカラーは、少しでもキレイな色をキープさせたいですよね。ところが、夏はヘアカラーが色落ちしやすい季節。カラーを長く楽しむためにぜひ取り入れたい、夏のヘアケア習慣をご紹介します。

どうして夏のヘアカラーは色落ちしやすいの?

ヘアカラーは髪表面のキューティクルを開いて浸透し、髪の色素であるメラニンを脱色するとともに染料で髪を染めていきます。一度開いたキューティクルは熱や刺激などに弱くなり、様々なダメージを受けることで色落ちにつながります。そこで、夏に起こりやすいダメージの原因をチェックしてみましょう。

紫外線によるダメージ

紫外線はキューティクルを傷つけ、髪内部にまで入り込みます。髪内部には、ダメージから髪を守る「メラニン色素」という色素があり、色やツヤを保つ役割を担っています。ところが過度に紫外線を浴びると、メラニン色素が分解され、髪が赤茶けたり白っぽく退色したりする原因に。また、剥がれたキューティクルの間からヘアカラーの染料が流出し、色落ちしやすくなることも。紫外線は髪内部のタンパク質にもダメージを与え、乾燥やパサつきにもつながるため注意が必要です。

海・プール・汗によるダメージ

海水やプールの塩素は髪のキューティクルを傷つけ、キューティクルの隙間からカラー色素が流出して色落ちの原因になります。さらにプールの水に含まれる塩素は、髪のメラニン色素を分解して明るくする脱色作用も。また汗を多量にかくと、髪が濡れることでキューティクルが開きやすくなり、色落ちを早めます。濡れた状態で紫外線に当たると、さらにダメージを加速させてしまいます。

冷房による乾燥

冷房によって室内が乾燥することで、肌だけでなく髪の水分も奪います。乾燥した髪はキューティクルが剥がれやすくなり、カラー剤が外に流れ出て色落ちの原因に。カラーリング後の髪は特に乾燥しやすいため、冷房の風が直接当たらないように注意しましょう。

カラーの退色を予防!夏のヘアケア習慣5つ

夏のヘアケア習慣

1.UVカットスプレー&帽子を活用

日中の外出時は、肌と同様に髪や頭皮にも紫外線対策が必須です。頭髪には、シュッと手軽にまとえるスプレータイプの日焼け止めがおすすめ。さらに帽子や日傘で紫外線をブロックし、髪と頭皮をしっかり守りましょう。

2.プールや海は、前後のケアと&補修をセットで

海やプールに入る前には、ヘアオイルやコンディショナーで髪をコーティングしておくと、髪表面に保護膜を形成してダメージや退色を軽減することができます。さらに、色落ちの原因となる海水やプールの水は、浸かったらすぐに水道水ですすぐのがベスト。なるべく早くシャンプー&トリートメントをして、キューティクルをしっかり補修しましょう。すぐに洗えない場合は、髪をすすいだあとにアウトバストリートメントやUVスプレーを使用しておきましょう。

3.洗浄力の強すぎないカラーケアシャンプーに切り替え

夏の頭皮や髪は、紫外線・汗、乾燥によってダメージを受けやすく、海やプールに入った場合はさらにダメージを重ねてしまいます。そのため、頭皮を刺激しないよう洗浄力の強すぎるシャンプーは避けたほうが◎。紫外線などの影響で髪が乾燥しているこの時期は、保湿力のあるカラーケアシャンプー&トリートメントに切り替えるのがおすすめです。

4.週1集中ケアマスクでダメージ補修

乾燥や紫外線ダメージはヘアカラーの色落ちの原因となるため、夏は特にヘアマスクなどのスペシャルケアが効果的。ダメージ補修や集中補修してくれるアイテムを週1回程度取り入れて、髪内部とキューティクルをしっかりとケアしましょう。

5.洗い流さないトリートメントで日中の乾燥を防ぐ

冷房による乾燥を防ぐには、アウトバストリートメントで髪を保護することがおすすめです。摩擦や静電気をおさえるほか、UVカット効果を備えたものであれば日中の紫外線対策も兼ねることができます。オイル、ミルク、クリーム、ミストなど様々なタイプから、仕上がりの好みで選びましょう。

おすすめアイテム

髪にも使える!シュッといつでも手軽に紫外線ブロック!日焼け止めスプレー

VCサンプロテクトスプレー

アンプルール VCサンプロテクトスプレー
70g・通常価格:2,200円(税込)
【SPF50+/PA++++】

日々のケアを意識してヘアカラーの色持ちアップ

ヘアカラーをキレイにキープするためには、夏のダメージを防ぎ、適切なヘアケアをすることが大切です。色落ち対策を取り入れて、夏もカラーリングをとことん楽しみましょう。

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日焼け止めや美白ケアアイテムを使っているのに、夏になるとシミが増える気がする…と感じたら、毎日の生活習慣を見直してみましょう。今年の夏こそシミ悩みと決別するために、NG習慣リストをチェック!

朝洗顔後、日焼け止めを塗らずに部屋で過ごしている

言うまでもなく、シミの一番の原因は紫外線です。外出するときはもちろん日焼け止めを塗るけれど、一日中部屋の中で過ごす日は塗らないでいる、なんてことはありませんか?シミだけでなくシワやたるみの原因にもなるUV-Aは、波長が長くガラス越しでも真皮にまで到達して肌にダメージを与えます。朝のスキンケアを終えたら、すぐに日焼け止めを塗るのが正解です。

顔をゴシゴシこすってタオルドライしている

摩擦による刺激は肌のバリア機能を弱めるだけでなく、メラニン色素が過剰に作られることでシミの原因になることも。ゴシゴシ洗いや、タオルを肌にこすりつけることは避けましょう。クレンジングの際は十分な量を使って肌をこすらずメイクを落とし、洗顔はたっぷりの泡でやさしく洗うことを意識して。洗い上がりは、タオルやフェイシャルタオルで軽くおさえてやさしく水分を拭き取ります。

スマホやPC画面を見る時間が長い

一見シミとは関係なさそうな習慣ですが、スマホやPCから発するブルーライトは、実は紫外線に似た性質を持っています。そのため過剰に浴びると紫外線同様に光老化につながるリスクも。ブルーライトカットフィルムを貼って光をブロックし、明るさをセーブしたディスプレイで距離を保ちながら操作するなど、未来のシミを防ぐためにブルーライトの浴びすぎに気をつけましょう。

クレンジング・洗顔を時短しがち

落としきれず肌に残った汚れや皮脂は空気に触れることで酸化し、色素沈着を起こしてシミやくすみの原因になります。メイクを落とさず寝てしまうのは絶対NG!クレンジングや洗顔は丁寧に行い、すすぎ残しのないようにしましょう。古くなった角質までオフできるアイテムを選ぶと、クリアな肌に整えてスキンケアのなじみもアップします。

おすすめ「洗顔ケア」アイテム

クレンジングミルクN

クレンジングミルクN
200mL・通常価格:4,180円(税込)

ウォッシングフォームN

ウォッシングフォームN
130g・通常価格:4,400円(税込)

スキンケアをさっぱり系だけで済ませている

皮脂量が増える夏は、潤っていると勘違いしてついつい保湿がおろそかになりがち。でもスキンケアをさっぱり系のアイテムだけで済ませていると、表面はべたつくのに肌内部が乾燥しているインナードライの状態になっていることも。乾燥している肌は紫外線ダメージを受けやすく、シミのリスクも高まります。夏こそうるおいで満たすアイテムを取り入れましょう。美白効果もあればさらにベスト!

おすすめ「保湿ケア」アイテム

薬用リンクルブライトクリーム

アンプルール 薬用リンクルブライトクリーム
30g・通常価格:12,320円(税込)
【医薬部外品】

日焼け止めを塗るのは顔だけ

シミができるのは顔ばかりではありません。デコルテや手の甲など、UV対策を見落としがちなパーツこそ年齢が出やすい部分です。顔と同じように、塗りムラがないようしっかりと日焼け止めを塗りましょう。

おすすめ「UVケア」アイテム

WプロテクトUV ブライト+

アンプルール WプロテクトUV ブライト+
30g・通常価格:4,620円(税込)
【SPF50+/PA++++】

サウナ・ホットヨガ後、そのまま外出している

運動をすると、思った以上に汗をかいているもの。特にサウナやホットヨガなど室温が高い環境ではじわじわと発汗し、その汗をタオルで拭うと日焼け止めもこすれて落ちてしまいます。スキンケアや日焼け止めが落ちた無防備な状態で外出すれば、短時間でも肌にダメージを与えます。ジムの後は、面倒でも日焼け止め効果のあるアイテムを塗り直しましょう。

日焼け止めの塗り直しをしていない

日中の紫外線を防ぐ一番効果的な方法は、日傘やカバーなどで物理的にブロックすることと、日焼け止めのこまめな塗り直し。どんなにUVカット数値の高い日焼け止めでも、汗や皮脂、摩擦によって落ちてしまうことがあるため、2~3時間おきの塗り直しがおすすめです。朝は密着力の高いクリーム、日中はサラッと整えるUVカットパウダーなど、アイテムを使い分けて紫外線対策を徹底しましょう。

ストレスや睡眠不足が続いている

ストレスがたまると活性酸素が増え、メラニンの生成を促すことでシミができやすくなります。また、ストレスによってホルモンバランスが崩れると、ターンオーバーが乱れてメラニンの排出が滞る原因にも。さらに睡眠不足は、ターンオーバーを整える成長ホルモンの分泌の妨げとなってしまいます。紫外線ダメージの修復のためにも、ストレスケアや質のいい睡眠を心掛けましょう。

シミを招く習慣を見直して、今から輝く素肌に

夏のシミを招くNG習慣見直しチェックリスト

シミの予防には、毎日の正しいケアをコツコツ続け、肌や体をシミの大敵から守り抜くことが大切です。ひとつでも心当たりのある項目があったら、今すぐ見直して未来の明るい肌を育てていきましょう。

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ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトを見かけることが多いこの頃。「かわいいけれど、どう使ったらいい?」「大人が使うと違和感があるのでは?」と、なかなか手が伸びない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトのメリットや、選び方・使い方にフォーカス!日頃からモデルや著名人のメイクを担当しているヘア&メイクアップアーティスト・meguさんにお伺いしました。
監修:meguさん(ヘアメイクアップアーティスト)

Q. ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトを使うメリットとは?

ラベンダー系カラーは黄色を打ち消す“補色”の役割を果たします。そのため、黄ぐすみが気になる部分をニュートラルに補正しつつ、透明感のある明るい印象に整えてくれるところが大きなメリット。
実は、くすみがちな大人の肌にぴったりのカラーなんです!
さらに、ラベンダー系カラーには赤みも含まれているので、クリアでありながら血色感を演出したいときにも活躍してくれます。

Q. 大人の肌になじむラベンダー系カラーのチークとは?

おすすめの色味&テクスチャーは?

色選びの際は「ちょっと薄いかも?」と感じるくらいのカラーが失敗がなく、使いやすいと思います。発色が良すぎると、塗った部分だけが浮いた印象になりがちです。
パーソナルカラーにあわせて選ぶなら、イエベさんならピンクが強めでゴールドやベージュ系のラメが入っているもの、ブルベさんならパープルが強めでブルー・パープルのラメが入っているものがおすすめです。
テクスチャーは肌へ自然になじむリキッドタイプがイチオシ。また、ツヤ仕上がりのアイテムなら、よりイキイキとした印象になりますよ。

ラベンダー系カラーのチーク、塗り方は?

キレイに見えるコツは、あくまでも“さりげなく”ラベンダー系のカラーを演出すること。広範囲ではなくポイントで点置きをしてからなじませると自然です。スポンジを使って、優しくポンポンとなじませてみてください。
また、ラベンダー系チーク1色で仕上げると顔色が悪く見えることがあるので、血色感のあるピンクやベージュ系のチークとのあわせ使いで、グラデーションができるように重ね塗りをするとgood!かわいらしい雰囲気になりますよ。

\もっとキレイに♪プロ直伝Tips/
ラベンダー系カラーのチークをのせたあとにハイライトを少し重ねると、顔に立体感が出てより自然に透明感のある印象を演出できます。

Q. 大人の肌になじむラベンダー系カラーのハイライトとは?

おすすめの色味&テクスチャーは?

最近のトレンドを踏まえておすすめなのが、ピンク寄りのラベンダー系カラーです!大人世代はギラギラとしたラメではなく、シマーで控えめなパールが入っているアイテムを選ぶのがポイントです。
自分の肌より少しだけ明るい色味をチョイスすると、パープル系カラーのハイライト効果が自然に発揮されますよ。
ハイライト初心者さんの場合はパウダータイプが使いやすくて◎。日頃からハイライトを取り入れている方は、お気に入りのテクスチャーを選んでみてくださいね。

ラベンダー系カラーのハイライト、塗り方は?

チークと同じく、広範囲ではなくポイントで塗るとキレイです。顔が膨張して見えることを防ぎながら、ほど良く立体感を演出できますよ。
塗る場所は、顔を正面から見てニコッと笑ったときに1番高くなる場所。小さい楕円を作るように塗ってみてください。

\もっとキレイに♪プロ直伝Tips/
細めの筆を使うと狙った場所へ塗ることができるので、より繊細にクオリティ高く仕上げることができます!
また、塗りすぎたときは、何もついていないスポンジで色を薄めるようにポンポンするとよいですよ。

Q. 全体的なバランスを整えるコツはある?

パープル系の化粧下地を顔だけでなく首まで塗っておき、顔全体のトーンを上げておくとより透明感がでます。
また、肌をしっかりと保湿してみずみずしく整えておくと、よりパープル系カラーのチーク・ハイライトが自然な印象に。
ファンデーションやパウダーの厚塗りを避けて、ツヤ感を大切にしてみてください。

\もっとキレイに♪プロ直伝Tips/
いつもブラック系のマスカラを使っている方は、ぜひブラウン系にチェンジを!ぐっと抜け感が出ますよ。
アイシャドウ&リップは、オレンジ寄りのピンク系カラーをあわせるのがおすすめ。全体的にまとまりのある印象になるので、ぜひ試してみてくださいね。

ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトでフレッシュな自分に出会って

ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトの選び方

チークやハイライトをいきなり買ってみるのが不安な方には、アイシャドウパレットに入っているラベンダー系カラーで試してみるのもおすすめ。
ラベンダー系カラーのチーク・ハイライトは、青みのある洋服やガーリーな洋服によく合い、ガーデンランチ、お昼のパーティなど太陽の下でも映えるすてきなアイテムです。
ぜひいつものメイクにちょっとだけプラスして、新しい自分を楽しんでみてくださいね!

ヘアメイクアップアーティスト・megu
2009年、アシスタントを経てフリーランスとして独立。
雑誌、タレント、モデル、カタログ、CM、ブライダル、テレビ、メイク講師など、様々なジャンルでヘアメイクアップアーティストとして活動中。 2019年よりコスメブランド「LiKEY beauty」のクリエイティブディレクターに就任し、スキンケアブランドの監修も行う。

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