便秘にさよならしてスッキリ美人に。腸活におすすめの食べ物はコレ!

そんなときは腸内環境が乱れがちなため、肌あれやお腹の張り・肩のこり・倦怠感など様々な不調につながるケースも。
今回は、便秘が起こる理由や、スッキリ快便を目指すおすすめの食べ物をご紹介。
毎日をいきいきと過ごすために、今からできる腸活をはじめましょう!
なぜ便秘になるの?

通常であれば、食べた物は消化されたあと、大腸でほど良く水分を含んで固形状になり、肛門からスムーズに排出されていきます。
しかし、様々なきっかけで大腸に留まってしまうことも。
|腸内細菌のバランスが崩れている
すこやかな腸内には、善玉菌・日和見菌・悪玉菌がベストなバランスで存在しています。
ただし
栄養の偏りやストレスによって悪玉菌が増えると、腸の働きが低下して便秘の要因に。
|食生活の乱れ
するんと出る便を形成するためには、食物繊維や水分などを適切に摂り入れる必要があります。
偏った食生活や過度なダイエットなどで栄養が不足すると、便が硬くなったり小さくなったりして排出されにくくなります。
|運動不足
身体を動かすことで腸が刺激され、便を外へ送り出す「ぜん動運動」が活発になります。
そのため、運動不足から便秘につながるケースも。
また、腹筋の衰えも影響すると言われています。
|ストレス
腸は自律神経と深いかかわりがあり、緊張やストレスで活動が停滞してしまう
場合があります。
すると便がきちんと運ばれず、ウサギのフンのようなコロコロとした状態に。
|トイレを我慢する
移動中や学校・会社などではトイレに行くのを我慢してしまう、という方は少なくないかもしれません。
しかし便意は非常に繊細なため、意識をそらし続けていると脳へ伝わりにくくなってしまうことがあります。
|女性は便秘になりやすい
女性は男性と比べると、便を外へ送り出すための筋力が弱いのだそう。
また、月経前や妊娠中などは女性ホルモンの影響から便秘になりやすいと言われています。
出ているけど…こんな状態ではありませんか?

健康的な便はバナナ状で、するんと切れよく出てきます。
そして、匂いもきつくないのが特長。
毎日出ていたとしても、極端に細長い、硬くてカチカチ、ウサギのフンのようにコロコロ、泥状や水様、といったことはありませんか?
そんなときは、腸内環境が乱れているかもしれません。
食事や運動など、生活習慣を見直してみるのがおすすめです!
さっそく始めよう! 腸活におすすめの食べ物&飲み物

ここからは、健康的な便通を目指すために、腸活におすすめの身近な食べ物&飲み物をご紹介。
腸内環境を整えるには、ビフィズス菌・乳酸菌など善玉菌を含む「プロバイオティクス」
と、食物繊維・オリゴ糖など善玉菌のエサとなる「プレバイオティクス」を組み合わせて摂る「シンバイオティクス」が効果的と言われています。
|ビフィズス菌・乳酸菌などの「プロバイオティクス」
ヨーグルト・納豆・ぬか漬け・キムチなどは善玉菌を含む代表的な発酵食品です。
ほかにも、味噌・酢・醤油といった調味料や、甘酒・乳酸菌飲料からも摂取することができます。
|食物繊維・オリゴ糖などの「プレバイオティクス」
・わかめ、ひじき、もずくなどの海藻類…水溶性食物繊維を含む食品は、善玉菌の栄養源に◎。
また、便を柔らかくして排便をスムーズにする作用も。
オクラ・モロヘイヤなどのネバネバ野菜からも摂り入れられます。
・さつまいも、ゴボウ、豆類、キノコ類…不溶性食物繊維が豊富な食材も、便の量を増やして腸の「ぜん動運動」を後押しする働きがあるのでおすすめです。
・キウイ、リンゴ…水溶性・不溶性の食物繊維に加え、善玉菌を増やすのに効果的なビタミンCも同時に摂ることができます。
・ハーブティー…食物繊維が含まれているほか、ハーブの種類によって便を柔らかくしたり、腸の「ぜん動運動」をサポートしたりする効果が期待できます。
・大豆、玉ねぎ、バナナ、ハチミツ…大腸で善玉菌のエサとなるオリゴ糖を含む食品です。
お腹スッキリ、身体の中からキレイに!
便秘のケアはもちろん、すこやかでいきいきとした身体づくりにもつながります。
この機会にご自身のライフスタイルを見直して、内側からキレイを目指してみてはいかがでしょう。