花粉シーズンを乗り切る!ゆらぎ肌におすすめの成分は?

花粉シーズンを乗り切る!ゆらぎ肌におすすめの成分は?
●スキンケア

いよいよ始まる花粉シーズン。寒さや乾燥もいっそう厳しく、肌がゆらぎやすい過酷な季節です。
そこで、肌の赤み・くすみ・肌荒れ・ごわつきなど、この時期に起こりやすい肌悩み別に、おすすめの美容成分をご提案!肌状態にあわせた成分からスキンケアを選ぶ方法をご紹介します。

花粉シーズンのゆらぎ肌の要因とは?

花粉の飛散がはじまるこの時期は、気温・湿度ともにいちだんと低く、肌の乾燥もピークを迎えます。乾燥している肌はバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすいデリケートな状態です。そこに花粉が付着すると、肌荒れや乾燥、赤み等の肌トラブルを招きやすくなります。
さらに、マスクの装着による摩擦、蒸れ・乾燥を繰り返しもバリア機能の低下を引き起こす要因に。肌への負担がかかりやすい花粉シーズンこそ、いつも以上に肌をいたわる適切なスキンケア選びが重要です。

肌悩み別に選ぶ!おすすめの成分

花粉シーズンを乗り切る!ゆらぎ肌におすすめの成分は?

花粉によって肌にあらわれるトラブルは様々。それぞれの肌悩みにあわせた、この時期おすすめのスキンケア成分をご紹介します。

赤み・ゆらぎのケアに

外部刺激に敏感で赤みが出やすい肌や、バリア機能の乱れからトラブルを繰り返しやすい肌には、肌を穏やかに整えるような、鎮静・抗炎症の効果を持つ成分がおすすめです。
肌を保護して荒れを防ぐ「CICA(ツボクサエキス)」、和漢植物の力で肌を穏やかに整える「ドクダミエキス」、肌荒れ防止の有効成分として幅広く配合されている「グリチルリチン酸2K」など、鎮静サポート成分が効果的です。

肌荒れ対策に

肌の保水力が低下し、乾燥や刺激による肌荒れが起きやすい状態には、保湿環境を整えてバリア機能をサポートする成分がおすすめです。
角層内の細胞間脂質の主成分である「セラミド」は、角層内部に水分をしっかり溜め込み、バリア機能を強化してくれる頼もしい保湿成分。「ヒアルロン酸」も高い保水力で肌の水分をキープします。2つの成分を組み合わせることで、より保湿を強化し、健やかなコンディションを目指しましょう。

くすみ印象が気になるときに

乾燥や花粉などの刺激によってターンオーバーが乱れ、くすみが気になりがちな肌や、マスク擦れによるシミや色素沈着を防ぎたい方には、ブライトニング効果のある成分がおすすめです。
ビタミンB群の一種である「ナイアシンアミド」は、美白とシワ改善にアプローチする有効成分としても知られる注目の多機能成分。メラニン生成を抑制し、シミやくすみを防ぐだけでなく、肌荒れを防いでうるおいを整える効果も期待できます。

ごわつきケアに

乾燥によるターンオーバーの乱れで肌がごわつく、メイクのりがイマイチ、という肌には、洗顔やピーリングによる角質ケアも効果的です。ただし敏感な時期の肌に負担とならないよう、やさしく低刺激なものを選びましょう。
保湿効果や肌荒れ防止効果で知られる「アロエエキス」は、肌トラブルをおさえながらターンオーバーを促進し、古くなった角質やメラニンの排出をサポート。マイルドなピーリング成分の「乳酸」は、余分な角質を除去し、スキンケアが浸透しやすい、つるんとなめらかな肌に導きます。

日中できるケアもプラスしよう

花粉シーズンを乗り切る!ゆらぎ肌におすすめの成分は?

朝晩のスキンケアで肌コンディションを整えることに加えて、花粉や刺激にさらされる日中の肌をしっかりと守ることも大切です。この時期は日中ケアを取り入れて、ゆらぎにくい肌をキープしましょう。

花粉や外的要因から肌を守るベースメイク

ベースメイクは花粉や紫外線、外的要因から肌を守る下地がおすすめです。ファンデーションは刺激にならないよう、リキッドやクッションを薄めに塗り、最後にパウダーでサラッとした質感に仕上げることで、花粉がつきにくくなります。

ミストで花粉や乾燥からガード

外出前や日中は、花粉や微粒子汚れをブロックしてくれるミストを吹きかけましょう。乾燥ケアも同時にできるタイプであれば、日中にうるおいをチャージしたい時にも活用できて便利です。

マスクは肌にやさしい素材でぴったりのサイズを

肌が敏感になりがちな時は、マスク選びもポイント。摩擦を低減する素材や、ふんわりやわらかな質感のマスクを選ぶといいでしょう。サイズが大きすぎると過度な摩擦が起きてしまうため、ぴったりのサイズをつけることも大切です。

自分に合った花粉対策ケアで、健やかな肌へ

今の肌状態を知ることが、自分に合ったスキンケア成分を選ぶ第一歩。まずはじっくりと自分の肌と向き合い、必要な対策を取り入れていきましょう。
さらに肌悩みにぴったりの成分を活用すれば、ゆらぎ知らずの健やかな肌で春を過ごせるはず!肌をいたわるスキンケアで、花粉シーズンを乗り越えましょう。

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