貼るだけでもっちり美肌!冬のカサつきにシートマスクでうるおいチャージ

冬のカサつきにシートマスクでうるおいチャージ
●スキンケア

寒さが募り、室内では暖房が欠かせない時季。乾燥を感じやすく、外に出れば寒暖差による肌荒れなど、コンディションが安定しない方も多いのではないでしょうか。
そんな時に頼りになるのが、高濃度の美容成分をしっかりとチャージできるフェイスパックやシートマスク。部分用やトナーパッドなど種類豊富なシートマスクの使い方や、効果を引き出すテクニックをご紹介します。

冬の乾燥肌を乗り越える!貼るだけ美容

空気が乾燥する冬は、気温の低下とともに皮脂の分泌量も減り、肌のバリア機能が弱まってゆらぎがちに。暖房によって水分が奪われ、肌のカサカサ・ごわつきが加速するため乾燥対策が重要です。
冬こそ、うるおいと美容成分をぐぐっと入れ込むシートマスクがぴったり!
忙しくスキンケアに時間をかけられない時でも、貼っているだけの「ながら美容」で時間を有効活用できる優秀アイテムです。さらに、うるおい集中ケアで、みずみずしい透明感をすぐに実感できるのも嬉しいポイントです。この冬はシートマスクで肌コンディションの底上げをはかりましょう。

シートマスクのメリットとNG習慣をチェック

シートマスクの最大のメリットといえば、密閉効果によって美容成分がすばやく角質層まで届き、効率的な集中ケアが叶うこと。朝は化粧ノリアップ、夜は日中のダメージケアや集中保湿ケアが期待できます。また乾燥対策のほかにも、ハリや透明感・毛穴ケア・エイジングケアなど、目的にあわせた配合成分や好みのシートのタイプを、その日の気分で手軽に選べることも魅力のひとつ。
1枚でふきとり洗顔・化粧水・乳液・美容液などの役割をこなすなど多機能なタイプもあり、忙しい朝やすぐに寝たい夜などに便利に活用することができます。
手軽で便利なシートマスクですが、正しい使い方をしなければ効果は半減。それどころか乾燥を招いてしまうこともあります。これだけは気をつけたい、NG習慣をチェックしておきましょう。

気をつけたいNG習慣

・長時間シートマスクを貼りっぱなしで放置する
シートが乾くと、肌の水分がシートに奪われて逆効果に。製品ごとに使用時間は異なるため、必ず確認して使用時間を守るようにしましょう。

・シートマスクのあと何もケアをしない
シートマスクを剥がしたあとは、うるおいを逃がさないよう乳液やクリームでフタをすることが重要です。チャージした美容成分をしっかり肌に閉じ込めましょう。

種類別に解説!目的に合ったタイプを選んで

冬のカサつきにシートマスクでうるおいチャージ

様々な種類が豊富に揃うシートマスク。ここでは代表的なタイプをご紹介します。

全顔タイプ

顔全体に密着させて集中ケアするタイプのシートマスク。美容成分を広範囲にくまなくチャージすることができ、効率的なケアが可能です。
コットンなどの天然素材や不織布は比較的リーズナブルなものが多く、ハイドロゲルはゼリーのようにぷるぷるとした感触で密着度と保湿効果が高いのが特長。ヤシの実から作られた植物由来の天然素材であるバイオセルロースも肌にピタッと密着し保水性に優れています。
シートの素材によってもつけ心地や効果が異なるため、肌にあったタイプを選びましょう。

部分用タイプ

目元・口元・頬・おでこなど、気になる部分にピンポイントで狙い撃ちできる部分用パック。サッと貼れてより短時間のケアが叶います。
形状は用途によって異なり、マルチに使えるスクエア型やラウンド型、目元や口元に多い半月型やしずく型などがあります。
気になる部分にダイレクトに美容成分を届けるマイクロニードルパッチなどの特殊なタイプもあり、いつものケアにプラスしやすい点が魅力です。

トナーパッド

化粧水や美容液が染み込んだシートで、洗顔後の拭き取りや保湿、角質ケア、パックなど、1枚で多機能に使える便利アイテム。数分で効率的なケアが叶い、余分な角質をオフして化粧ノリもアップするため、朝のメイク前に特に重宝します。
毛穴や乾燥などが気になるとき、洗顔後の最初のステップで使うのが基本です。

美容効果を最大限に引き出すためのテクニック

シートマスクの効果を十分に引き出すには、適切な使い方が重要です。おすすめの活用タイミングや、効果を高めるテクニックをご紹介します。

タイミングはお風呂上りが最適

お風呂上りは肌の毛穴が開いた状態になっており、巡りも良くなっているためシートマスクに最適なタイミング。
反対に、入浴中は汗でマスクが剥がれやすくなり、せっかくの美容成分が流れてしまう可能性があるためおすすめできません。

シートマスクの上からハンドプレスで浸透をサポート

ハンドプレスは密着感を高め、手の体温で温めることによって美容液成分がより浸透しやすくなります。ほかにも、シートマスクの上から美顔器を使うのも良いでしょう。お手持ちの美顔器の使用方法を確認してからお試しください。

ブースターを使用して浸透力アップ

ブースターは肌の土台を整え、次に使うスキンケアアイテムの浸透を高めてくれる役割があるため、シートマスクの前に使うのも効果的です。
その場合は洗顔後すぐの肌にブースターを塗り、その後にシートマスクを使用しましょう。

マスクの後の保湿ケアが最重要

シートマスクをはがした後は、うるおいを与えた肌が乾かないよう、乳液やクリームなど油分を含んだアイテムで保湿ケアをすることが最も大切です。
マスクをはがした後にべたつきが気になるようなら、軽くティッシュオフしてもOK。その後に乳液やクリームを丁寧になじませれば、内側からうるおうもっちり美肌の完成です。

シートマスク美容で冬もうるおい美肌に

手軽にうるおい効果を実感できるシートマスクは、デイリーに活躍してくれる心強いアイテム。効果的な活用方法をマスターして、冬も乾燥に負けないうるおい美肌をキープしましょう。

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