「ハイライト」の入れ方とは?その効果や基本の使い方をご紹介

ベースメイクの中では“プラスアルファ”的な存在のハイライト。ときには省くこともあり、効果的な使い方もイマイチわからないまま…といった方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、ハイライトの効果や入れ方のコツ、選ぶ際のポイントなどをご紹介します。
ハイライトの効果とは?
肌にみずみずしいツヤを与え、スポットライトを当てたような光沢感を出すことができるハイライト。シミやくすみを飛ばしながら、明るく健康的な印象に仕上げるのはもちろん、塗った部分に光が集まることで立体感が生まれ、顔全体にメリハリをつける効果もあります。鼻を高く見せたり、頬をふっくらとさせたり、塗り方次第で“なりたい顔”へ近づけてくれる、とても便利なアイテムです。
どこに入れる?
ハイライトを入れる部分は、Tゾーン、Cゾーン(頬骨)、目の下の3か所が基本形。
さらに、つくりたい印象によって入れる場所をプラスしたり、入れ方をアレンジしたりするのが効果的な使い方です。
より立体感を出したいとき
基本形にプラスして、目頭と上唇のM字部分(中央の凹んでいるところ)にもポイント使いをすると立体感が際立ちます。
丸顔タイプ
全体的に縦のラインを意識しながら、Tゾーンは鼻先まで。あごにも縦長にのせることで、より丸顔をカバーすることができます。
面長タイプ
全体的に横のラインを意識しながら、Tゾーンは長くなりすぎないよう鼻頭まででストップ。Cゾーンも横に長く、水平にのせるのがポイントです。
ハイライトの種類と特徴
ハイライトには、パウダータイプ、クリームタイプ、リキッドタイプの3種類があります。
使い勝手や仕上がりの違いなど、それぞれの特長をチェックしておきましょう。
パウダータイプ
パウダータイプは、サッと簡単に塗ることができるうえに、ふんわりとした印象に仕上がるのが特長。また、ブラシと指のどちらを使ってもOKなので、おでこや頬など広い部分にはブラシで、目尻などポイントで入れたい部分には指で、というようにパーツごとの塗り分けが手軽にできます。
さらに量の調節がしやすいため、はじめてハイライトを使う人にもおすすめです。
クリームタイプ
ハイライトの中で一番ツヤ感を出しやすいのがクリームタイプ。高い密着力と色持ちの良さが特長で、パウダータイプよりも油分が多いため、乾燥が気になる肌にもスッときれいになじみます。
一方で、その油分量によってベースメイクがくずれやすくなることもあるので、一緒に使うファンデーションは油分量の少ないものがおすすめです。
ちなみに、携帯に便利なスティックタイプのハイライトは、このクリームタイプのハイライトをスティック状に固めたもの。その塗りやすさや利便性などから、こちらも人気があります。
リキッドタイプ
リキッドタイプは水分量が多く、伸びが良いのが特長。サラッとしたテクスチャーで、みずみずしい光沢感を出したい方におすすめです。
ファンデーションを塗った後にポイント使いするのはもちろん、ベースメイクの下地として使ったり、リキッドファンデーションと混ぜて使ったりすることもできます。
色の種類や選び方は?
ハイライトは色の種類もさまざま。つくりたい印象や肌悩みに合わせて選ぶのがおすすめです。
トーンアップを目指すならピンク
ピンクは肌に血色感を与え、いきいきとした印象をつくります。
ワントーン明るい、健康的な肌に仕上げたいときにおすすめです。
華やかさを演出するならゴールド
パールやラメがきれいに発色するゴールドは、華やかな印象をつくりたいときにおすすめ。
ゴージャスな雰囲気に仕上げたいパーティーシーンにもピッタリです。
くすみが気になる肌にはラベンダー
ラベンダーは、肌にほどよい血色感を与えながら透明感もアップさせます。
トーンダウンした印象やくすみが気になる方におすすめです。
ナチュラルに仕上げるならベージュ
とにかくナチュラルに仕上げたい!そんな方におすすめなのがベージュです。
自然に肌になじみ、目立ったツヤ感などは出さずとも、明るい肌印象や立体感をつくりだすことができます。
立体感重視ならホワイト
はっきりとした立体感をつくりたいときにはホワイトがおすすめ。
ただし塗り過ぎると白浮きしてしまうこともあるので、ホワイトを使うときは少しずつ肌にのせていくのがポイントです。
最後に
ちょっとしたテクニックで、ワンランク上の仕上がりを叶えるハイライト。あなたにピッタリのものを見つけて、レギュラーアイテムとして取り入れてみてはいかがでしょうか。