意外と知らない?「日焼け止めをきちんと落とす方法」

紫外線対策に欠かせない日焼け止め。特に日差しの強い夏は使用する機会が多くなります。それだけに、しっかり落とせているのか気になるところ。
そこで今回は、意外と知らない「日焼け止めをきちんと落とす方法」やお手入れの仕方にフォーカス! 美しい肌を保つために、覚えておくと便利なTipsをご紹介します。
日焼け止めを落とさないと肌はどうなるの?
しっかり塗った日焼け止めほど、時間が経つにつれて汗などと混ざりあい、汚れと同じ状態になります。皮脂が酸化して、シミを引き起こすことも。
また、塗っている時間が長いと、ずっと毛穴がふさがれた状態になるので、黒ずみやニキビ、吹き出物を引き起こす要因になります。皮脂の分泌がうまくいかず、肌が乾燥してしまう場合もあるため、きちんとオフすることが大切です。
日焼け止めを落とすタイミングは?
日焼け止めによる肌トラブルを防ぐために大切なのが“必要がなくなったらすぐに落とすこと”!
お風呂に入るときに落とそう…とそのままにせず、帰宅後はできるだけ早くオフしましょう。
日焼け止めを落とすのに適したクレンジングとは?
まずは、使っている日焼け止めに記載されている落とし方を確認してみましょう。基本的には“石けんや洗顔料で落ちる”と書いてあればそれらを使えばOK。そうでない場合は、クレンジング料でオフします。
日焼け止め別おすすめクレンジング
●低SPFタイプ(SPF20~45)
石けんや洗顔料で落ちやすい傾向にあります。クレンジング料を使うなら、ミルクやウォーター、拭き取りタイプがおすすめです。
●高SPF・ウォータープルーフタイプ(SPF40~50)
オイルタイプやジェルタイプなど、洗浄力に優れたクレンジング料で入念にオフしましょう。
ちなみに、高SPFの日焼け止めをボディに使用した場合もクレンジング料を使用すると◎。すっきり落ちていると実感できるはず!
日焼け止めを落とす際に気を付けるポイントは?
通常の洗顔やクレンジングと同様に、日焼け止めもゴシゴシこすらず、優しく落とすことが大切です。
石けん・洗顔料を使用する場合は、たっぷりの泡を転がすようにして肌への負担を抑えましょう。毛穴をゆっくりと開いていくような感覚で、丁寧になじませていくのがポイント。
クレンジング料を使用する場合も、肌へ摩擦を与えないようにすると◎。マッサージするようになじませ、ぬるま湯でやさしく落としましょう。
日焼け止めがきちんと落ちているか判断する方法は?
クレンジング後、肌が水を弾いたり、白みがあったり、日焼け止めの香りがする場合は、まだ日焼け止めが残っている可能性大! 洗顔後やお風呂上りに確認するようにしてみてください。
クレンジングの後のケアは?
特に、夏は皮脂が多く分泌されるので乾燥を感じにくいですが、日焼け止めを落としたら保湿をお忘れなく! 保水力に優れた化粧水でうるおい補給をしておくことで、肌の皮脂バランスが整い、余分な皮脂も出にくくなります。
また、つい省略してしまいがちな体も、顔と同じようにお手入れを。日焼け止めや皮脂汚れでダメージを蓄積しないよう、保湿をして肌のコンディションを整えましょう。
日焼け止めをきちんと落として美肌をキープ
毎日のように頼るアイテムだからこそ、適した落とし方を知ることで肌のコンディションを健やかにキープ。日焼け止めを塗ると肌がゆらぐ、荒れやすくなる、という方は、落とし方も見直してみてはいかがでしょうか。