今日からできる! 春バテしない身体づくりの方法とは?

「身体がだるい」「憂鬱な気分になることが多い」「疲れやすい」「昼間に眠くなる」などといった悩みは、もしかしたら夏バテならぬ春バテの影響かもしれません。
今回は、そんな春バテの要因とその対策方法についてご紹介します。
自律神経の乱れで起こる春バテ
春バテの主な要因は、自律神経の乱れ。
春は1年の中でも特に寒暖差が激しく、また就職や転居など生活環境の変化が多い季節。
そんな目まぐるしい変化に身体がついていけず、知らず知らずのうちにストレスや疲れが溜まってしまい、心身に不調をきたしてしまうのです。
そのため、日頃から規則正しい生活習慣を意識しておくことが大切です。
春バテ対策に効果的な5つの習慣
具体的に春バテを防ぐためにはどのようなことに気をつければよいのでしょうか?
ここからは主な5つのポイントをご紹介するので、早速チェックしていきましょう。
1.入浴で身体をリラックスさせる
入浴は疲れた身体を癒やす絶好のチャンス。
シャワーだけで済ませるのではなく、湯船にゆっくり浸かるようにしましょう。
38℃~40℃程度のぬるめのお湯で10分~20分ほど入浴するのがおすすめ。
身体を芯から温める炭酸ガス入りの入浴剤を使うと、よりリラックス効果を高めることができます。
2.衣類で体温調節をする
春バテにならないためには、身体の冷えを防ぐことも重要なポイント。
朝晩の寒暖差や屋内外の温度差で身体が冷えてしまうことも多いため、日頃からストールやカーディガン、カイロなどを持ち歩いて、体温調節しやすくしておくとよいでしょう。
3.質の良い睡眠をとる
質の良い睡眠をとることによって、心身のコンディションをすこやかに保つことが可能です。
寝る前に目元や首元を温める、ハーブティーを飲む、アロマを焚くなど、心身共にリラックスできる時間を作るようにすると、自然と深い眠りを誘いやすくなります。
4.適度な運動を取り入れる
特に日頃から運動不足を感じている方は、身体を動かすことを意識してみましょう。
ストレッチやウォーキングなど、簡単な運動を取り入れるだけで身も心もリフレッシュでき、春バテを防ぐことができます。
さらに、筋肉を動かしたり深い呼吸をしたりすることによって血行が促されるので、冷え対策にも一役買ってくれます。
5.ビタミンやカルシウムをしっかり摂る
1日3食、バランスのいい食事を心がけることも春バテ対策には欠かせません。
特に、疲労回復に効果的なビタミンBや抗ストレス&抗酸化作用にすぐれたビタミンC、そしてイライラを抑制する効果が期待できるカルシウムなどを積極的に摂るとよいでしょう。
ブレない身体で春を元気に過ごす!
毎日の生活スタイルや食事を少し意識するだけで防ぐことができる春バテ。
早速今日から日々のルーティンを見直して、急激な気候や環境の変化に負けない身体づくりを目指しましょう!