春野菜を食べて、体の内側から美肌を目指そう! 今が旬の食材&効果って?

これらは栄養価が高く、抗酸化作用が期待できるものが多いため、食事に摂り入れるだけで若々しい美肌が目指せるんです!
今回は、春野菜の種類とその効果について詳しくお届けします。
おすすめの食べ方もあわせてご紹介するので、ぜひ日々の美活に役立ててくださいね。
春野菜のどんな成分が肌に良い? 具体的な効果は?
春野菜はまさに美肌の宝庫!
ではその中に含まれる成分と効果とは、一体何なのでしょうか?
★ビタミンA・C・E
高い抗酸化作用を持つと言われているビタミンA・C・E。肌荒れ・乾燥・シワ・シミ・たるみといったのお悩みに働きかけてくれます。
ビタミンAはすこやかな肌を保つために欠かせない栄養素。
肌のうるおい・弾力アップやシミのケアをサポートします。
ビタミンCはコラーゲンの合成に必要な栄養素。
シミ・くすみ、ニキビ、毛穴目立ちなど様々な肌悩みにアプローチします。
ビタミンEは血行を促進し、新陳代謝を整える役割があると言われている栄養素。
若々しいハリ・ツヤ肌へ導きます。
★ポリフェノール
多くの野菜の葉や茎に含まれている苦味・渋味のもとがポリフェノール。
よく耳にするカテキンやアントシアニンをはじめ、様々な種類と効果があります。
こちらも強い抗酸化作用を備え、肌の水分量アップ・メラニン生成の抑制・シワの予防といった働きが期待できます。
★食物繊維
腸内環境と肌の状態は密接な関わりがあると言われています。
そこで積極的に摂取したいのが食物繊維。
善玉菌のエサとなり悪玉菌の増殖を防ぐ水溶性食物繊維と、便通を促すことで老廃物の排出を助ける不溶性食物繊維があり、どちらもバランス良く摂り入れることで美肌効果へとつながります。
おすすめの春野菜&食べ方は?
ここまででご紹介した以外にも、春野菜には美肌作りをサポートしてくれる栄養素がたくさん含まれています。
ここからは、種類別にその効果とおすすめの食べ方をチェックしていきましょう!
・春キャベツ
キャベツは年間を通して出回っていますが、春先~初夏にかけて店頭に並んでいるものはビタミンCがより豊富に含まれているので、積極的に摂り入れたい食材の1つです。
ほかにも食物繊維やボロンといった成分が美肌をサポートしてくれます。
また、キャベジンと呼ばれるビタミンUは胃の調子を整える働きも!
【おすすめの食べ方】まずは生食で楽しんで!
春キャベツは水分をたっぷりと含んでいて甘みも強いので、サラダにしたり千切りにして主食に添えたりと、生食でもおいしくいただけます。
ほかにも、抗酸化作用を持つトマトやニンジンを加えたスープ、ビタミンBが豊富な豚肉とあわせた炒め物など、様々な食材・調理法と相性が良いのでぜひお試しを。
・菜の花
春の訪れを身近に感じさせてくれる菜の花。
ビタミンAの一種であるベータカロテンや食物繊維など、肌にうれしい成分がたっぷりと含まれています。
特にビタミンCは他の野菜と比べても非常に含有量が多く、活用しない手はありません!
【おすすめの食べ方】油と一緒に食べると◎
菜の花の苦味が得意ではない方は、お湯に和からし・酒・塩を少量入れて茹でるとやわらげることができます。
また、ビタミンAの一種であるベータカロテンは脂溶性。
油と一緒に食べるとより吸収率が上がります。
・そら豆
春から初夏にかけて出回るそら豆には、皮膚や髪をすこやかに保つビタミンB1・B2、肌荒れ予防に効果的な亜鉛が多く含まれています。
また、糖質のエネルギー変換や脂質の代謝をサポートする働きがあるため、ダイエットを後押しする効果も期待できるのだそう!
【おすすめの食べ方】焼いてもおいしい!
サッと塩茹でしていただくのが定番ですが、実は焼いてもおいしいそら豆。
さやごとフライパンやグリルで調理するのがおすすめです。
表面にほど良く焦げ目がつくまで焼いたあと、さやから出して食べるとホクホクの食感を楽しめます。
・たけのこ
たけのこの豊富な栄養素や豊かな風味を摂り入れられるのは春だけ。
不溶性食物繊維が充実しておりビタミンB1・B2・Eなども含まれています。
また、むくみケアに効果的なカリウムや、すこやかな黒髪を育むというチロシンが豊富なのもうれしいポイントです。
【おすすめの食べ方】ぜひアク抜きからトライを
下処理済みでパックになったものも売られていますが、旬の季節は生のたけのこを使いたいところ。
アク抜きさえ完了すれば、サッと焼いたり煮物にしたり楽しみ方が広がります。
同じ春野菜のキャベツやそら豆と組み合わせても◎。
ぜひ格別の味わいを堪能してみてください。
春野菜を積極的に摂り入れて、美肌へアプローチ
スーパーに春野菜が並びだすと、新しい季節の訪れを感じますね。
肌にうれしい効果が満載なのはもちろん、四季を楽しむためにもおすすめの旬な食材。
ぜひ積極的に取り入れて、体の中から美肌を目指しましょう。