紫外線って肌にどんな影響を及ぼすの? SPFとPAの違いって? 紫外線についてのアレコレをおさらい!

でも、どうして紫外線を防がないといけないのでしょうか?
そこで今回は、紫外線ってそもそも何?
肌にどんな影響があるの?という基本的な疑問に加えて、日焼け止めを選ぶポイントや塗り方などをご紹介します。
実は春も強い紫外線!
下記は、茨城県における1年間の紫外線量を表したグラフです。
こちらをご覧いただくと一目瞭然ですが、5月の紫外線量(UV-A)は日差しが強烈な真夏の8月とほぼ同じなのです!
さらに、ポカポカな陽気の3月は残暑が厳しい9月よりもはるかに多いということにもまた驚かされます。
春先から紫外線対策が必須と言われているのは、このためです。
紫外線対策をしないとどんな肌トラブルが起きるの?
さらに紫外線にも3種類あり、地表に届いて私たちの肌に影響を及ぼすUV-AとUV-B、そしてオゾン層で吸収されてしまうUV-Cに分けられます。
★UV-A
曇りの日でも雲をすり抜け、家にいても窓ガラスを通過し、肌の奥深くの真皮にまで届いてしまうため「生活紫外線」の別名も。
シミの元となるメラニンを酸化させて肌を黒くするだけでなく、ハリや弾力を失わせる光老化を引き起こすなど、時間をかけて肌にダメージをもたらします。
★UV-B
屋外での主な日焼けの要因で「レジャー紫外線」とも言われています。
たくさん浴びると、肌を赤くしたり、メラニンを増やしてシミやそばかすを引き起こしたりするので、注意が必要。
日傘や衣類などで直射日光に当たらない工夫をすることで、ある程度防ぐことが可能です。
肌が老化する要因は、加齢が2割で、残りの8割は紫外線ダメージによるものだという研究結果も!
日焼け止めは、単に日焼けを防ぐだけではなく、若々しい肌をキープするという重要な役割も担っていたのですね。
日焼け止めを選ぶポイントは? SPFとPAの違いって?
★SPFとPAって何?
日焼け止めには、SPFやPAといった記載がされています。
SPFは主にシミやそばかすを引き起こすUV-Bを防ぐ防御値のことで、50より大きいものはすべて「50+」の記載に。
PAはシワやたるみといった光老化の要因となるUV-Aを防ぐ指数のことで、「++++」がMAX値です。
★選ぶポイントは?
一般的には降り注ぐ紫外線の量にあわせて、日常生活ではSPF20~30・PA+~++、炎天下のレジャーではSPF50+・PA++++など、シーンによって使い分けることが推奨されています。
しかし、最近では紫外線対策への意識がより高まり、日常生活でも高SPF・PA値の日焼け止めを好んで使う方が少なくありません。
それにあわせて最高レベルの紫外線カット効果を持ちながらスキンケア効果まで期待できる高機能なアイテムが続々と登場しています。
どんなシーンにおいても紫外線をしっかり防ぎたい方や、突然のお出かけに慌てたくないという方は、こういったタイプを選ぶとよいでしょう。
★こまめに塗り直しを!
せっかく紫外線カット効果の高い日焼け止めを選んでも、使用量が目安よりも少なかったり、塗りムラがあったりすると、うっかり日焼けのもとに。
また、きちんと塗っても汗で流れてしまったり、衣類の擦れで落ちてしまったりすることも。
どんなタイプでも基本的には、指定された量を均一に塗ることと、2~3時間おきにこまめに塗りなおすことが紫外線ダメージを防ぐうえで非常に重要です。
特に顔の高い位置にある額・鼻・頬や、よく動かす目じり・ほうれい線、そして年齢が出やすい首や手元などは念入りにお手入れを。
紫外線をきっちり防げばもっと美肌に!
季節を問わず、念入りな紫外線対策が若々しい美肌をキープする秘訣。
日中は、お直しも同時にできるパウダータイプや、メイクの上からシュッとできるスプレータイプなどの日焼け止めを活用するのもおすすめです。


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