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胃も肌も疲れ気味?そんな時にはやさしい食事を。豆乳スープの冷製うどん

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疲れ気味の胃はやさしい食事でケアして調子を整えよう

胃が疲れてる時におすすめの食事は?

新生活のスタートや歓送迎会、お花見など、何かとイベントの多いこの季節。食べ過ぎや飲みすぎでついつい胃に負担をかけてしまってはいませんか?
胃が弱っている時は、胃にやさしい食べ物を。
脂っこい食事は避け、うどんや雑炊、スープなどの消化吸収の良い食事がおすすめです。さっぱりとした優しい味付けを心がけましょう◎

食生活の乱れはお肌の不調に直結!

毎日の食事から私たちのからだはつくられています。もちろん、「お肌」も。
揚げ物や甘いものばかりの偏った食事や、ビタミン・ミネラル不足、お酒の飲みすぎなど、食生活の乱れには要注意です。プツプツとニキビができたり、なんとなく肌に元気がなかったり・・・食生活が乱れ胃腸に負担がかかると、その影響はお肌にも表れます。
美肌を育むためにはからだの内側からも自分をいたわってあげることが大切です。日頃からバランスの良い食事を心がけ、いきいきとした肌で過ごしましょう♪

今回は、女性に嬉しい「イソフラボン」を含む豆乳やみそを使ったうどんレシピをご紹介☆
胃が疲れて食欲がないときにもさっぱりと食べられる、やさしい味付けです。

鶏ささみの豆乳うどん


材料(2人分)
・鶏ささみ…1本(60g)
・きゅうり…1/2本(45g)
・プチトマト…2個(26g)
・うどん…2玉(400g)
<豆乳つゆ>
・調整豆乳…1/2カップ(100g)
・だし汁…100cc
・白みそ…大さじ1(18g)

作り方
1.だし汁を温め、白みそを入れて溶かし、調整豆乳を加えて混ぜ合わせ、冷ましておく。
2.鶏ささみは塩少々(分量外)を入れた熱湯で茹で、冷ましてから手でさく。プチトマトは4等分に切り、きゅうりは千切りにする。
3.うどんは規定どおり茹で、冷水でしめてざるにあげる。
4.器にうどん、鶏ささみ、きゅうり、プチトマトを盛り、豆乳つゆをかける。

胃にやさしい豆乳スープの冷製うどん。ぜひお試しください♪

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